こんにちは、ゆつです。
今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。
このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。
私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。
気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。
この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。
新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。
毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。
この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^
それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪
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今月の音楽傾向
今月は、2023年の晩夏、特に8月頃に発表された新曲を中心にチェックしました。
スポーツ大会や映画、ドラマ、アニメに関連する楽曲に加え、個性の異なるアーティストによるコラボレーションも印象に残りました。
日本語ラップやハーモニーを楽しめる曲、夏の夕方に合う穏やかな音楽、勢いのあるギターロックまで、幅広い曲が集まっています。
1. スポーツ大会や映像作品をきっかけに聴いた新曲
藤井風「Workin’ Hard」、星野源「生命体」、宇多田ヒカル「Gold 〜また逢う日まで〜」などを追加しました。
「Workin’ Hard」はバスケットボールワールドカップの放送テーマソング、「生命体」はTBS系『世界陸上』『アジア大会』のテーマソングです。スポーツを通して耳にする楽曲が、今月はそろってプレイリストに入りました。
「Gold 〜また逢う日まで〜」は映画『キングダム 運命の炎』の主題歌。映画とともに、以前から聴いているアーティストの新しい表現に触れられた一曲です。
ONE OK ROCK、Official髭男dism、緑黄色社会、AyaseとR-指定の楽曲も、ゲームやドラマ、アニメなどをきっかけにチェックしました。
音楽そのものを探すだけでなく、作品や大会を通して新曲に出会うことも、毎月の選曲につながっています。
2. 声の組み合わせが印象に残るコラボレーション
神聖かまってちゃんとACAね、AyaseとR-指定、そしてアヴちゃんとRYUHEIを迎えたKERENMIの楽曲も追加しました。
神聖かまってちゃんの「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」では、感情を前面に出した歌声と、揺らぐようなロックの響きが印象に残りました。
AyaseとR-指定の「飛天」は、細かく展開するトラックと、勢いのあるラップの組み合わせを楽しめる一曲です。
KERENMIの「アダルト feat. アヴちゃん from 女王蜂 & RYUHEI from BE」では、二人の異なる声質が、一つの曲の中でどう重なるかに惹かれました。
それぞれの新曲を聴く楽しさに加えて、共演によって、知っている歌声の違う表情に出会えることも印象に残った月です。
3. ラップとハーモニー、それぞれの声を楽しむ
キングギドラとゴスペラーズの楽曲もチェックしました。
キングギドラからは、言葉を強く打ち出す日本語ラップの迫力を感じました。声の響きや言葉を置くタイミングに、自然と耳が向きます。
一方、ゴスペラーズでは、複数の歌声が重なるハーモニーを楽しめました。一人ひとりの声と、それが合わさったときの響きの両方が印象に残ります。
音楽性は異なりますが、どちらも声をじっくり聴きたくなる音楽として、ロックやポップスと並べて選んでいます。
4. 夏の夕方に聴きたい、心地よいリズム
SPECIAL OTHERS、H ZETTRIO、YONA YONA WEEKENDERS、浪漫革命と鎮座DOPENESSの楽曲も追加しました。
SPECIAL OTHERSとH ZETTRIOは、楽器同士の掛け合いやリズムの動きに耳を傾けたくなる音楽です。
YONA YONA WEEKENDERSからは、力の抜けた歌声と心地よいバンド演奏を楽しめました。浪漫革命と鎮座DOPENESSの楽曲には、ゆったりした雰囲気の中にも、独特な言葉の乗せ方やリズムの面白さがあります。
夏らしい音楽といっても、気分を上げる曲ばかりではありません。暑さが少し和らいだ夕方や夜に、のんびり聴きたくなる曲も集まりました。
5. 継続して聴いているロックとバンドサウンド
KOTORI、忘れらんねえよ、PEDRO、シンガーズハイ、おいしくるメロンパン、Hakubi、リアクション ザ ブッタの新曲もチェックしました。
勢いのあるギターやドラム、感情が伝わる歌声など、ライブで聴きたくなる楽曲が多く並んでいます。
日常に近い言葉が耳に残る曲もあれば、メロディーや楽器のフレーズに惹かれる曲もあります。同じバンドサウンドでも、聴きたくなる理由はそれぞれ違います。
新しい共演やタイアップ曲を楽しみながら、以前から好きなバンドの新曲も自然とプレイリストに入っていました。
今月を振り返って
2023年晩夏のプレイリストには、スポーツ大会や映像作品を通して出会った曲と、以前から聴き続けているアーティストの新曲が集まりました。
声の組み合わせを楽しむコラボレーション、言葉に耳を傾けるラップ、夕方にゆっくり聴きたい演奏、ライブを思い浮かべるロック。
ジャンルだけでなく、何に耳を向けたいか、どんな時間に聴きたいかによっても、選ぶ音楽が広がっていることを感じた月でした。
【2023年8月アップロード・邦楽MVまとめ】
- ビッケブランカ – Snake / Vicke Blanka – Snake
- マカロニえんぴつ「ネクタリン」MV
- ONE OK ROCK × Monster Hunter Now – “Make It Out Alive” Music Video
- リアクション ザ ブッタ「クッキーアンドクリーム」MV / Reaction The Buttha – Cookies and Cream
- moon drop【晩夏の証】Music Video
- Fujii Kaze – Workin’ Hard(Official Video)
- SPECIAL OTHERS – Feel So Good (Official Video)
- aiko-『beat』music video
- milet「Hey Song」MUSIC VIDEO
- あたらよ – 「夏が来るたび」 (Music Video)
- 神聖かまってちゃん「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」Music Video
- KOTORI「FOREVER YOUNG」Official Music Video
- Conton Candy – baby blue eyes [Official Video]
- KERENMI – アダルト feat. アヴちゃん from 女王蜂 & RYUHEI from BE:FIRST (Official Music Video)
- シンガーズハイ – 「climax」 MUSIC VIDEO
- ラストランプ『ふたり』- Official Music Video
- KID FRESINO – rose (Official Music Video)
- YONA YONA WEEKENDERS “シラフ” Music Video
- 菅田将暉『ユアーズ』
- ONE N’ ONLY/“EVOL” Music Video
- 忘れらんねえよ『プロポーズ』
- Ayase✕R-指定「飛天」Official Music Video
- 岡野昭仁『ハイファイ浪漫』MUSIC VIDEO
- ネクライトーキーMV「あべこべ」/ NECRY TALKIE – ABEKOBE
- DEAN FUJIOKA – “Teleportation” Music Video
- 星野源 – 生命体 (Official Video)
- PEDRO / 飛んでゆけ [OFFICIAL VIDEO]
- 宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」Music Video
- H ZETTRIO / Sky [MUSIC VIDEO]
- キングギドラ『HipHopia』MUSIC VIDEO
- Chilli Beans. – Raise (Official Music Video)[TVアニメ「ONE PIECE」エンディングテーマ]
- ゴスペラーズ『Summer Breeze』Music Video
- Official髭男dism – Chessboard [Official Video]
- 浪漫革命『うわついた気持ち feat.鎮座DOPENESS』Official MV
- Hakubi – 拝啓【MV】
- アツキタケトモ – 自演奴 (THE END) [Official Music Video]
- 猫田ねたこ[Netako Nekota] – から部屋 [Empty](Official Music Video)
- 緑黄色社会『サマータイムシンデレラ』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Summer Time Cinderella
- MAYKIDZ -The Signs- MUSIC VIDEO
- Mr.FanTastiC-ユエニ[MV]
- 【MV】SuU / kaguya
- 天才凡人 – HANGOVER【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
- おいしくるメロンパン「シンメトリー」Music Video
- ケプラ / OUR-AWA-HOUR!!(MUSIC VIDEO)
- 水曜日のカンパネラ『マーメイド』
- WATWING 「Falling for You」Music Video
【今月のオススメ曲!】かまってちゃんの音色とACAねの歌声に、青春を感じる一曲
神聖かまってちゃん「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」
今月のオススメ曲は、神聖かまってちゃんの「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」です。
かまってちゃんの音色に女性の歌声が重なると、それだけで青春を感じます。 この曲でも、駆け抜けるサウンドとACAねの歌声の組み合わせに惹かれました。
明るさだけでなく、焦りや切なさも一緒に押し寄せてくるようなところが、今月のプレイリストの中でも印象に残っています。
🎧 おすすめポイント:聴き慣れた曲に、ACAねの歌声が加わる面白さ
「フロントメモリー」は、2014年に川本真琴をゲストボーカルに迎えて発表された楽曲です。今回のバージョンは、バンド結成15周年を記念する再録企画の第1弾として、2023年8月23日に配信されました。
勢いよく進むバンドサウンドに、ACAねの透明感と力強さをあわせ持つ歌声が重なります。曲が持つ衝動的な雰囲気と、すっと耳に届く声の組み合わせが心地よく、歌にも演奏にも引き込まれます。
私にとって、この曲の青春らしさは、楽しいだけでは終わらないところにあります。前へ進んでいく勢いの中に、気持ちが追いつかないような焦りや、過ぎていく時間への寂しさも感じられます。
ACAねは以前からこの曲に親しみ、弾き語りやライブでも歌ってきたとコメントしています。そうした背景を知ると、好きだった曲に歌い手として参加するという共演にも、温かさを感じます。
🎬 Music Videoの注目ポイント
Music Videoは、楽曲と同じ2023年8月23日に公開されました。監督はKazma Kobayashi、主人公を演じているのは真綾です。
監督のコメントによると、主人公が学生時代の夏の感触を忘れないよう、日記に描き残そうとする物語になっています。
入道雲や自転車など、夏を思わせる風景が、楽曲の疾走感とよく合っています。過ぎていく季節を残しておきたいという映像のテーマも、音から感じる青春の雰囲気と重なりました。
曲だけで聴いても勢いに引き込まれますが、映像と合わせると、その中にある切なさにも目が向きます。夏の終わりに、もう少しこの季節の中にいたいと思うような余韻が残る作品です。
神聖かまってちゃんの音色とACAねの歌声。その組み合わせから感じる青春らしさを、ぜひMusic Videoとともに楽しんでみてください。
【今月のオススメ曲!】静けさからビートへ、表情を変える 宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」
今月のオススメ曲は、宇多田ヒカルの「Gold ~また逢う日まで~」です。
静かな歌い出しから、電子的なビートが加わっていく展開が印象に残り、今月のプレイリストから選びました。寂しさと温かさが同じ曲の中にあり、聴くたびに耳に残る部分が変わる一曲です。
🎧 おすすめポイント:歌声をじっくり聴く前半と、リズムに引き込まれる後半
「Gold ~また逢う日まで~」は、2023年7月28日に配信された楽曲です。同日公開の映画『キングダム 運命の炎』の主題歌として書き下ろされました。
「One Last Kiss」「君に夢中」に続く、宇多田ヒカルとA. G. Cookによる3作目の共同プロデュース作品です。
前半は、穏やかな音の中で歌声や言葉をじっくり聴きたくなります。そこから電子的なビートが加わると、同じ曲の中に別の景色が開けるような感覚があります。
静かな歌に耳を傾けていたら、いつの間にかリズムにも引き込まれている。 この聴き心地の変化に惹かれました。
雰囲気が変わっても、宇多田ヒカルの歌声は自然につながっています。柔らかなメロディーと細かく動く電子音が重なり、切なさを残しながらも、少しずつ気持ちがほどけていくように感じます。
宇多田ヒカルは発表時、この曲について、自分にとっての幸福を歌ったものだと説明しています。
私はそこに、誰かとの出会いや別れを通して、自分にとって大切なものを確かめるような温かさを感じました。「また逢う日まで」という言葉も、寂しさの中に再会への思いを残してくれます。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoは2023年8月11日に公開され、山田智和が監督を担当しました。宇多田ヒカルのMVとしては、初めて日本国内の街中でロケが行われた作品です。
舞台となるのは、ネオンや街の明かりが印象的な夜の街。宇多田ヒカルの姿と、そこに続く日常の風景が、楽曲の静けさや電子的なリズムに重なります。
特に印象に残ったのは、暗い場所の中にある光です。街の何気ない明かりも、この曲と一緒に見ると、少し違ったものに感じられます。
山田監督は、撮影を大切なものを丁寧に見つけていく宝探しになぞらえています。その言葉を知ると、映像に映る日常の風景にも、あらためて目を向けたくなりました。
大切な人との時間を思い返したときや、夜に一人でゆっくり音楽を聴きたいときに選びたくなる一曲です。
宇多田ヒカルの「Gold ~また逢う日まで~」を、静かな歌い出しからビートへと変化するサウンドと、夜の街の光を捉えたMusic Videoとともに楽しんでみてください。
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YouTube再生リストはこちら
今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。
▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽
アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。
♦ Spotifyプレイリスト版もあります
▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」
今回のまとめ
このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。
Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。
毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。
今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?
普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。
Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。
また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。
これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。
また次回の音楽まとめで。
ゆつ でした^^

