【2023年11月】YouTube邦楽MVなどのまとめ・Spotify・YouTube【オススメ27曲】

こんにちは、ゆつです。

今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。

このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。

私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。

気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。

この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。

新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。

毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。

この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^

それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪

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今月の音楽傾向

今月の音楽傾向

今月は、2023年11月頃に発表された新曲やアルバム収録曲を中心にチェックしました。

映画やドラマ、ゲームとのタイアップ曲から、以前から継続して聴いているアーティストの新作、日本のヒップホップ、若手バンドやシンガーソングライターまで、幅広い楽曲が集まった月です。

振り返ってみると、今回のプレイリストには大きく5つの傾向がありました。

1. 作品とのタイアップをきっかけに聴いた楽曲

YOASOBI「Biri-Biri」、藤井風「花」、Superfly「Ashes」をプレイリストに追加しました。

「Biri-Biri」は『ポケットモンスター』とのコラボレーション楽曲、「花」はドラマ『いちばんすきな花』の主題歌、「Ashes」は日曜劇場『下剋上球児』の主題歌です。

それぞれ音楽の雰囲気は大きく異なりますが、ゲームやドラマなど、音楽以外の作品を入口にして新しい曲を知ったことが今月の特徴でした。

普段はYouTubeなどで新曲を探すことが多いですが、作品とのタイアップをきっかけに曲を知ることもあります。

前のプレイリストを振り返ったときにも映画やアニメ主題歌を選んでいたので、音楽そのものだけではなく、別の作品を通して曲へたどり着く聴き方は以前から続いているようです。

2. Vaundyとaikoを2曲ずつ追加

今月は、Vaundyとaikoからそれぞれ2曲ずつ選びました。

Vaundyは、2ndアルバム『replica』に収録された「呼吸のように」と「カーニバル」を追加。

同じアルバムの楽曲でも、「呼吸のように」の落ち着いた雰囲気と、「カーニバル」のリズムを楽しめるサウンドでは印象が異なり、一人のアーティストの中にある幅広さを感じました。

aikoからは「星の降る日に」と「ラジオ」を選びました。

aikoは以前から継続して聴いているアーティストの一人です。

言葉の選び方や、日常の中にある細かな感情をすくい取るような表現が印象に残り、新曲が出ると自然と聴きたくなります。

今月は、新しいアーティストを探すだけではなく、昔から聴いているアーティストの新しい作品も同じプレイリストに入れていました。

3. Awichから広がる日本のヒップホップ

Awich「THE UNION」も今月のプレイリストに追加しました。

これまでにもZORN、KREVA、キングギドラ、PUNPEEなど、日本のヒップホップを聴いてきました。

その流れでAwichの楽曲にも触れ、力強い声と存在感のあるラップが印象に残りました。

同じ日本語ラップでも、アーティストによって声の質感や言葉の置き方、トラックの雰囲気がかなり異なります。

私はジャンルとして「ヒップホップだから聴く」というよりも、その曲のリズムや声、音の雰囲気が気になったものを選ぶことが多いように感じます。

ロックやポップスと一緒に日本語ラップが並ぶのも、最近のプレイリストでは自然な組み合わせになってきました。

4. 新曲を継続して追っている若手アーティスト

ブランデー戦記、TOMOO、muque、Tele、This is LASTの楽曲も追加しました。

いずれも以前に知ってから、新曲が発表されるとチェックするようになったアーティストです。

ロック、ポップス、シンガーソングライターなど、それぞれ音楽性は異なります。

それでも振り返ってみると、耳に残るメロディーや、聴いたときにすぐ分かる個性的な歌声を持っていることが共通していました。

一度気になったアーティストをそのまま一曲だけで終わらせず、その後の新曲も追っていくことが増えているのも、最近の自分の音楽の聴き方の一つだと思います。

5. ピアノロックとダンスロックも変わらず好き

SHE’S、フレデリック、SHISHAMOの新曲もチェックしました。

SHE’Sは、ピアノを取り入れた広がりのあるバンドサウンドが印象的です。

フレデリックは、繰り返されるリズムやメロディーに自然と体を動かしたくなるような感覚があります。

SHISHAMOは、日常に近い言葉と親しみやすいギターロックが魅力です。

それぞれ方向性は違いますが、どのバンドも以前から聴いてきました。

新しいアーティストを探しながら、こうした昔から好きなバンドの新曲も変わらず追い続けていることが、今回のプレイリストからも分かります。

今月を振り返って

今回のプレイリストを振り返ると、

ゲームやドラマをきっかけに知った曲、昔から聴いているアーティスト、新しく追いかけ始めた若手アーティスト、日本のヒップホップ、ギターロック

が一つのリストに混ざっていました。

ジャンルはかなり幅広いですが、改めて見てみると、耳に残るメロディーや個性的な歌声、リズムやバンドサウンドに惹かれて選んでいる曲が多いように感じます。

また、新しい曲を探すだけではなく、一度好きになったアーティストのその後の作品を継続して聴いていることも、今月の特徴でした。

そのとき気になった新しい音楽と、以前から好きだった音楽が同じプレイリストの中で自然に並んでいる。

2023年11月頃の選曲を振り返ると、そんな自分なりの音楽の聴き方が少しずつ定着してきていたように思います。

【2023年11月アップロード・邦楽MVまとめ】

  • 藤井 風 – 花 (Official Video)
  • カーニバル / Vaundy:MUSIC VIDEO
  • aiko- 『星の降る日に』music video
  • Are Square – RIDE ON(MV)
  • muque – 456 (Official Music Video)
  • Hello Hello- オレンジ(Official Music Video)
  • Superfly -『Ashes』Music Video (TBS系日曜劇場「下剋上球児」主題歌)
  • 【MV】騒音クラスルーム / きばやし
  • YOASOBI「Biri-Biri」 Official Music Video
  • 【映画『正欲』主題歌】Vaundy「呼吸のように」(from 2023.11.15 release 2nd Album “replica” )
  • レイラ – 考えるのもうやめたい (Music Video)
  • This is LAST「恋愛凡人は踊らない」MUSIC VIDEO
  • フレデリック「ペパーミントガム」Music Video / frederic “Peppermint Gum”
  • BiTE A SHOCK / カノープス (MUSiC ViDEO)
  • SHISHAMO「私のままで」
  • 【MV】GOMA., BES & MEGA-G / STICKY ICKY
  • Tele | ホムンクルス – Music Video
  • 合田口洸 – Strain (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
  • aiko-『ラジオ』lyric video
  • ブランデー戦記 – 僕のスウィーティー (MV)
  • Anticipated / 柾花音 (official music video)
  • なみま『まにまに』MV
  • ペルセウス / アルクライオン【Official Music Video】
  • ももすももす「UKINE」Music Video
  • TOMOO – Grapefruit Moon【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
  • Awich – THE UNION (Prod. Chaki Zulu)
  • SHE’S – No Gravity【MV】
今月のオススメ!①「muque – 456 (Official Music Video)」

繰り返されるリズムと、やわらかな歌声が心地よい。

【今月のオススメ曲!】軽やかなリズムと浮遊感が心地よい一曲

muque「456」

今月のオススメ曲は、福岡で結成されたバンド・muque(ムク)の「456」です。

細かく刻まれるリズムと、Asakuraのやわらかな歌声が心地よく、今月のプレイリストの中でも特に耳に残りました。

おすすめポイント:繰り返されるリズムと歌声が生み出す心地よさ

「456」は、2023年11月1日にデジタルシングルとして配信され、同月に発表されたEP『Design』にも収録された楽曲です。2024年10月発売の1stフルアルバム『Dungeon』にも収録されています。

作詞はAsakura、作曲はtakachiとAsakura、編曲はmuqueが担当しています。

この曲で特に印象に残ったのは、繰り返されるリズムの心地よさです。

細かく刻まれるビートと、打ち込みを取り入れた立体的なサウンドが重なり、同じリズムが続いていても単調には感じません。むしろ、その繰り返しに身を任せながら自然と聴き続けたくなります。

そこに重なるAsakuraの少しスモーキーで柔らかな歌声も印象的です。

力強く前へ押し出すような歌い方ではなく、サウンドの中を漂うように声が溶け込んでいて、曲全体に独特の浮遊感があります。

バンドサウンドとエレクトロニックな音色の境目があまり感じられず、それぞれの音が自然に混ざり合っているところも好きでした。

muqueは、takachiによるトラックと、Asakuraが手がける歌詞やメロディーを軸に楽曲を制作しています。

「456」でも、生のバンド演奏だけに寄りすぎず、打ち込みだけにも寄りすぎない音作りが印象的で、muqueらしいグルーヴを楽しめます。

Music Videoの注目ポイント

Music Videoは、Tai Nakazawaが監督を務めています。

楽曲のクールで少し気だるい雰囲気と、メンバーの落ち着いた佇まいがよく合っている映像です。

派手な演出で次々と場面が変化するというよりも、カメラワークや照明、メンバーの表情によって楽曲の空気感を見せているところが印象に残りました。

リズムに合わせて映像もゆるやかに展開していくため、音源だけで聴いたときに感じた心地よさが、映像によってさらに広がっていくように感じます。

夜にゆっくり音楽を聴きたいときや、繰り返されるリズムに身を任せながら気分を切り替えたいときに聴きたくなる一曲です。

muque「456」を、やわらかな歌声と心地よいグルーヴ、Music Videoの空気感とともに楽しんでみてください。

※楽曲およびMusic Videoの基本情報は、muque公式サイトと公式YouTubeチャンネルの掲載情報を参考にしています。

今月のオススメ!②「TOMOO – Grapefruit Moon【OFFICIAL MUSIC VIDEO】」

【今月のオススメ曲!】軽やかな音の奥に、大人になって知った苦さと渇き

TOMOO「Grapefruit Moon」

今月のオススメ曲は、TOMOOの「Grapefruit Moon」です。

弾むようなリズムと豊かなバンドサウンド、そしてTOMOOの落ち着きのある歌声が心地よく、今月のプレイリストの中でも印象に残りました。

明るく軽やかに聴けるサウンドですが、歌われているのは、大人になる中で感じるようになった苦さや心の渇き。その対比にも惹かれた一曲です。

🎧 おすすめポイント:満たされても残る、心の渇き

「Grapefruit Moon」は、2023年9月6日に先行配信され、同年9月27日発売のメジャー1stアルバム『TWO MOON』に収録された楽曲です。

作詞・作曲はTOMOO、サウンドプロデュースとアレンジは小西遼が担当しています。

この曲のテーマになっているのは、10代の頃には感じなかった「苦さ」や「渇き」です。

楽曲のきっかけになったのは、TOMOOがまだ今ほど活動環境に恵まれていなかった頃のこと。

暑さで喉が渇いたある満月の夜、グレープフルーツジュースを買いに行こうとしたときに浮かんだ感覚が、数年後の自分の気持ちと重なり、一つの曲へとつながっていきました。

音楽活動を続け、以前よりも恵まれた環境になったからこそ感じる喜び。その一方で、「もう逃げられない」と感じるような不安や焦りもある。

経験を重ねることは自分を遠くへ運んでくれる力にもなりますが、知っていることや背負うものが増えるほど、身軽ではいられなくなることもあります。

大人になることを単純な成長として描くのではなく、満たされているはずなのに残る渇きや、見えるものが増えたからこそ生まれる迷いまで歌っているところが印象に残りました。

一方で、サウンドは重たくなりすぎません。

軽快なドラムとベース、華やかに広がっていくアレンジに、TOMOOの深みのある歌声が重なり、自然と体を揺らしたくなるようなグルーヴがあります。

TOMOO自身も、小西遼と制作した「Grapefruit Moon」についてブラックミュージックの色が強い楽曲だと振り返っています。

歌詞だけを読むと少し重さのあるテーマなのに、音楽として聴くと軽やかで心地よい。

そのバランスも、この曲の好きなところです。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは中澤太が監督を担当しています。

光と影のコントラストを生かした空間の中で、TOMOOが楽曲に合わせて踊る姿が描かれています。

明るさと暗さが同じ映像の中に存在しているところは、満たされているのにどこか渇いている、前へ進んでいるのに不安も残っているという楽曲の感覚にも重なるように感じました。

大きな物語を映像で説明するのではなく、TOMOOの表情や身体の動き、変化していく光によって、曲の中にある揺らぎを見せているところも印象的です。

音源では深みのある歌声に耳が向きますが、Music Videoではリズムに合わせたしなやかな身体の動きにも目を奪われます。

経験を重ねていくことについて考えたときや、満たされているはずなのに、なぜか何かが足りないと感じる夜に聴きたくなる一曲です。

TOMOO「Grapefruit Moon」を、軽やかなリズムと深みのある歌声、そして光と影の中で踊るMusic Videoとともに楽しんでみてください。

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YouTube再生リストはこちら

今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。

▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽

アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。

♦ Spotifyプレイリスト版もあります

▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」

今回のまとめ

このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。

Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。

毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。

今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?

普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。

Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。

また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。

これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。

また次回の音楽まとめで。

ゆつ でした^^

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