こんにちは、ゆつです。
今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。
このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。
私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。
気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。
この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。
新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。
毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。
この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^
それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪
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今月の音楽傾向
今回のプレイリストには、2023年5月末から6月ごろに発表された楽曲や、この時期に公開されたMusic Videoが多く集まりました。
夏の始まりを感じる明るい曲から、梅雨の時期にゆっくり聴きたくなる音楽まで、季節の変わり目を感じる選曲です。
映画やアニメの関連曲に加え、ジャズやインストゥルメンタル、ラップ、ギターロックも並びました。歌声だけでなく、楽器の掛け合いや、リズムそのものを楽しむ曲も印象に残った月でした。
1. 映画やアニメの関連曲と、気になるアーティストの新作
Mrs. GREEN APPLE「Magic」、LiSA「REALiZE」、ano「スマイルあげない」、アイナ・ジ・エンド「Red」、ずっと真夜中でいいのに。の楽曲を選びました。
「REALiZE」は、映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の日本語吹替版主題歌。「Red」は、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2のエンディングテーマです。
作品とのつながりから知った曲と、以前から新曲をチェックしているアーティストの曲。その両方が、今回も同じプレイリストに入りました。
明るく楽しめるポップスも、作品の余韻とともに聴きたい曲もあり、聴く気分によって選びたくなる音楽が集まっています。
2. 夏への期待と、雨の季節に合う音楽
SHISHAMO「夏恋注意報」、ゆいにしお「SUMMER TUNE」、never young beach、TOMOO、MALIYA「Dancin’ in the rain」も入りました。
「夏恋注意報」と「SUMMER TUNE」からは、これから始まる夏への期待を感じます。never young beachの力の抜けたバンドサウンドも、暖かい季節に聴きたくなりました。
一方、「Dancin’ in the rain」には、雨の日も楽しめそうな軽やかさを感じました。TOMOOの楽曲も含め、夏を待つ気分と、梅雨の空気の中でゆっくり音楽を聴く気分が、一つのリストに混ざっています。
晴れた日に外へ出たくなる曲も、雨の日に落ち着いて聴きたい曲もある。 そんな季節の幅を楽しめた選曲でした。
3. 楽器の掛け合いを楽しむジャズやインスト
H ZETTRIO、jizue、SAIRUの楽曲もチェックしました。
H ZETTRIOとjizueでは、ピアノとリズム隊が作る躍動感が印象に残りました。一つの楽器を追っていると、別の音の動きも気になり、自然と演奏全体に耳が向きます。
SAIRUでは、ジャズやファンクを感じるリズムと、体を揺らしたくなる演奏に惹かれました。
歌詞を追うときとは少し違い、音の重なりや曲の展開を楽しむ。今回は、そんな聴き方ができる楽曲もまとまっています。
4. 電子音やラップ、声の乗せ方にも惹かれる
4s4ki、VIGORMAN、ONJUICY、Jambo Lacquerの楽曲も選びました。
4s4kiでは、電子音が重なるサウンドと、変化の多い展開が印象に残っています。
VIGORMAN、ONJUICY、Jambo Lacquerでは、それぞれ異なるリズムやラップを楽しめました。言葉の響きや声の乗せ方によって、曲のノリが変わるところも面白く感じます。
ロックやポップスと並べて聴くと、ビートや声の使い方の違いにも耳が向きます。ジャンルを細かく分けず、そのとき気になった音を選んでいることが、ここにも表れていました。
5. 継続して聴いているロックとバンドサウンド
Hump Back、THE BACK HORN、WurtS、This is LAST、mol-74、Saucy Dog、Arakezuriなどの新曲もチェックしました。
Hump Backからは2曲を選び、まっすぐな歌声と勢いのあるバンド演奏を楽しみました。
THE BACK HORNでは力強いロック、mol-74では繊細で広がりのあるサウンドが印象に残っています。同じプレイリストに並べると、曲ごとの熱量や音の質感の違いも感じられます。
季節感のあるポップスや映画・アニメの関連曲を探しながら、以前から好きなロックにも耳を向ける。今回も、その聴き方は変わっていませんでした。
今月を振り返って
夏への期待を感じる曲と、雨の季節にゆっくり聴きたい曲。その間に、楽器の掛け合いを楽しむインストや、ビートと言葉が気になるラップも並んでいました。
特に今回は、H ZETTRIO、jizue、SAIRUなど、演奏そのものに耳を向けたくなる曲が印象に残っています。
歌声や歌詞を楽しむ時間も、言葉のない音楽に身を任せる時間もある。その日の気分に合わせて、いろいろな聴き方ができるプレイリストになりました。
【2023年6月アップロード・邦楽MVまとめ】
- 諭吉佳作/men「2.0.0.3」MV
- 大橋ちっぽけ「ダーリン」Music Video
- 近石涼『とんぼ玉。』(Official MV)
- 大平伸正「最後、最後、最後。」Music Video
- mol-74「0.1s」MUSIC VIDEO
- MALIYA – Dancin’ in the rain (2023) Official Music Video
- ゆいにしお「SUMMER TUNE」Official Music Video
- H ZETTRIO / Strawberry Jam [MUSIC VIDEO]
- 安藤裕子『さくらんぼみたいな恋がしたい』Music Video
- UNIVERSE -Official Music Video-
- のん – 荒野に立つ【Official Music Video】
- 柏木ひなた – From Bow To Toe [Official Music Video]
- muque – TIME (Official Music Video)
- 佐藤千亜妃 – 線香花火 feat.幾田りら(MUSIC VIDEO)
- 向井太一 / Shut It Down (Official Music Video)
- Sundae May Club 「晴れるな」 MV
- SHISHAMO「夏恋注意報」
- Cocco ファンタジー Music Video
- 4s4ki – CODE GE4SS (Official Music Video)
- Saucy Dog「魔法が解けたら」Music Video
- Mercy Woodpecker「新世界」MV
- Jambo Lacquer “DEMOSONG” feat. TEN’S UNIQUE 【MV】(prod. by BomJa Break)
- aoni – ALONE 【Music Video】
- ピウムジカ「愛のあいさつ」 Music Video
- never young beach – らりらりらん Rarirariran (official video)
- サイダーガール “Bluebell”Music Video
- Hump Back – 「Linger」Music Video
- グソクムズ – チルチルクラブ (Official Music Video)
- ワンダフル放送局「青春みたいだ」Music Video
- jizue 「A moving scenery」 Official Music Video
- フレンズ「愛をやめない」
- ano「スマイルあげない」Music Video
- リバイバル feat. asmi – wacci
- Re:name「Lullaby」Music Video
- TOMOO – 夜明けの君へ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
- Arakezuri 「たいせつ」LIVE MV
- 高野洸 / zOne (Music Video)
- THE BACK HORN 「Days」 MUSIC VIDEO
- 奇妙礼太郎 – 「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」 Official Music Video
- LiSA「REALiZE」Lyric Video(映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』日本語吹替版主題歌)
- Mrs. GREEN APPLE「Magic」Official Music Video
- 高橋優「spotlight」MV
- 13.3g 「エレファントマン」MV
- 【ニノミヤユイ】「ヒロイン」Music Video(Full Size )
- 【MV】クジラ / 海洋天堂
- 『Day dream』夢official music video
- FlowBack『Paper Plane』Music Video
- VOI SQUARE CAT – アネモネ【Music Video】
- 甲田まひる(Mahiru Coda) – 22 –
- VIGORMAN – Wonder Land (Prod by ⼭岸⻯之介from G.B.’s Band) Official Music Video
- Hump Back – 「tour」Music Video
- ONJUICY, nonomi – Slide on life [Official Music Video]
- Cody・Lee(李) – 在夜市再見 feat. タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
- マツヤマイカ「センチメンタル・ムーン」MV
- もしもしカメよ NEVER LAND MV
- WurtS – BORDER (Music Video)
- ずっと真夜中でいいのに。『花一匁』MV (ZUTOMAYO – Hanaichi Monnme)
- アイナ・ジ・エンド / Red:birthmark [Official Music Video](TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2 ED)
- Superfly – 春はグラデーション Official Video
- 須田景凪 – ラブシック(Music Video)
- SAIRU “LUSTER”【OFFICIAL MV】
- This is LAST「おやすみ」MUSIC VIDEO
- 上海逢引(Shanghai rendezvous) – アマイワナ【MV】
【今月のオススメ曲!】大塚愛へのリスペクトがアツい 安藤裕子「さくらんぼみたいな恋がしたい」
今月のオススメ曲は、安藤裕子の「さくらんぼみたいな恋がしたい」です。
大塚愛の「さくらんぼ」へのオマージュを込めた楽曲で、Music Videoには大塚愛本人も出演しています。この組み合わせと、作品から伝わるリスペクトに惹かれました。
🎧 おすすめポイント:親しみのある「さくらんぼ」が、安藤裕子の音楽へ
「さくらんぼみたいな恋がしたい」は、2023年6月28日に配信された楽曲です。安藤裕子が設立した自主レーベル「AND DO RECORD」の第1弾作品として発表されました。
大塚愛の「さくらんぼ」へのオマージュを込めたこの曲では、少し気だるく、陰影のあるサウンドが印象に残ります。可愛らしいタイトルに、安藤裕子の個性的な歌声が重なり、大人びた恋の空気を感じました。
大塚愛の「さくらんぼ」を思い浮かべながら聴くと、その雰囲気の違いも面白く感じます。親しみのある曲への思いを、自分らしい音楽で表現しているところが素敵です。
安藤裕子はセルフライナーノーツでも、二人のタイプの違いに触れながら、20周年のお祝いに一緒に音楽で遊べた喜びを語っています。
相手へのリスペクトと、自分の表現をどちらも大切にしている。 そんなところにも、この曲の魅力を感じました。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoには、安藤裕子と大塚愛がそろって出演しています。二人はデビュー同期で、プライベートでも親交があるそうです。
オマージュを込めた曲に、その相手が登場する。それだけでもうれしくなる共演ですが、二人の表情や佇まいを見ながら聴くと、楽曲への興味も深まります。
可愛らしい言葉の響きと、少し妖艶な雰囲気が重なる映像も印象的です。音だけで感じた甘さや陰影を、二人の姿と一緒に楽しめました。
デビュー20周年という節目に、こうした遊び心のある作品でつながっているところにも惹かれます。長く活動してきた二人だからこその、特別な共演に感じました。
安藤裕子の「さくらんぼみたいな恋がしたい」を、大塚愛へのリスペクトと、安藤裕子らしい歌声やサウンド、二人が共演するMusic Videoとともに楽しんでみてください。
【今月のオススメ曲!】暗い夜の中で、誰かと光を分かち合う TOMOO「夜明けの君へ」
今月のオススメ曲は、TOMOOの「夜明けの君へ」です。
落ち着きのある歌声と、曲が進むにつれて温かく広がっていく演奏が印象に残りました。静かな夜に一人で聴きながら、誰かとのつながりを思い出したくなる一曲です。
🎧 おすすめポイント:歌声と演奏から伝わる、人とつながる温かさ
「夜明けの君へ」は、2023年6月14日に配信された楽曲です。森七菜と奥平大兼が主演する実写映画『君は放課後インソムニア』の主題歌として制作され、サウンドプロデュースはトオミヨウが担当しています。
映画は、不眠に悩む二人の高校生が出会う、石川県七尾市を舞台にした青春ストーリーです。
この背景を知ると、楽曲から感じる夜の静けさや、人と心を通わせる温かさにも、より耳を向けたくなります。
特に惹かれたのは、誰かと向き合うことで、自分一人では見えなかった気持ちに気づくような感覚です。TOMOOの深みのある歌声が、暗い場所にいる相手へ静かに語りかけているように響きました。
演奏が少しずつ広がっていくところも印象的です。歌声を包む音が重なり、夜空がゆっくり明るくなっていくように感じます。
一人で聴いていても、誰かの存在を近くに感じられる。その温かさが、聴き終えたあとにも残る曲でした。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoは、楽曲の配信日と同じ2023年6月14日に公開されました。監督は、TOMOOの「17」「Cinderella」「夢はさめても」も手がけた中澤太です。
TOMOOの表情や動き、周囲の空間を眺めながら聴くと、声に込められた感情にも自然と意識が向きます。
音源では歌声と楽器の重なりが印象に残りましたが、映像と合わせることで、誰かへ言葉を届けようとする気持ちを、よりゆっくり味わえました。
私には、暗闇の中で互いの存在を確かめ、少しずつ照らし合うような曲に感じられます。映像を見ながら、その「誰か」を自分なりに思い浮かべて聴くのも、この曲の楽しみ方だと思いました。
眠れない夜に孤独を感じたときや、大切な人との関係を思い返したいときに、静かに聴きたくなる一曲です。
TOMOOの「夜明けの君へ」を、深みのある歌声と温かく広がる演奏、人とのつながりを感じる言葉に注目しながら楽しんでみてください。
YouTube再生リストはこちら
今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。
▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽
アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。
♦ Spotifyプレイリスト版もあります
▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」
今回のまとめ
このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。
Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。
毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。
今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?
普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。
Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。
また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。
これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。
また次回の音楽まとめで。
ゆつ でした^^

