【2026年6月】YouTube邦楽MVなどのまとめ・Spotify・YouTube【オススメ6曲】

こんにちは、ゆつです。

今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。

このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。

私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。

気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。

この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。

新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。

毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。

この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^

それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪

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今月の音楽傾向

今月の音楽傾向

今月は全6曲と少なめですが、R&Bやネオソウルの心地よいグルーヴと、歌声そのものから感情が伝わってくる楽曲が集まりました。

新しく知ったアーティストだけでなく、以前から好きな音楽をきっかけに別のアーティストへ興味が広がったり、変わらず追い続けているバンドの新曲を追加したり。

振り返ってみると今月は、「これまで好きだった音楽」と「新しく見つけた音楽」が自然につながった月だったように感じます。

今回の5つの選曲傾向

1. SuchmosやKroiから広がる、ネオソウル/R&Bのグルーヴ

これまでSuchmos、Kroi、BREIMEN、HALLEYなど、リズムやグルーヴを楽しめるバンドやアーティストをよく聴いてきました。

その流れから、今月はiriとEmeraldの楽曲をプレイリストに追加しました。

iriは、ヒップホップやR&Bを取り入れたビートと、低くスモーキーな歌声が印象的なシンガーソングライターです。

力強く歌い上げるというよりも、リズムの中へ自然に歌声が溶け込んでいく感じが心地よく、音に合わせてゆっくり体を揺らしながら聴きたくなります。

Emeraldは、YouTubeで楽曲を探している途中に見つけました。

公式プロフィールでも、ジャズ、ネオソウル、AORを軸にした音楽性を掲げているバンドです。

都会的で軽やかなグルーヴがありながら、バンドで演奏している温かさも感じられるところに惹かれました。

新しく知ったアーティストですが、これまで聴いてきたSuchmosやBREIMENなどが好きな自分には自然に入りやすい音でした。

こうして好きな音楽をたどっていくと、ジャンルの名前を意識して探していなくても、いつの間にか自分の好きな「グルーヴ」がつながっていくのが面白いです。

2. 歌声から感情がそのまま伝わる宮本浩次

宮本浩次の「I love 人生!」も追加しました。

この曲は2026年4月に配信され、ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。

宮本浩次の歌声を聴いていると、歌詞の意味だけではなく、そのときの感情まで一緒に飛び込んでくるように感じます。

これまで女王蜂、アイナ・ジ・エンド、BRAHMANなど、きれいに整えて歌うというよりも、感情そのものを声に乗せるようなアーティストに惹かれることがありました。

宮本浩次にも、同じような魅力を感じます。

声の強弱や息遣いまで含めて曲になっていて、音源を聴いていてもライブを見ているような勢いがあります。

今月はiriやEmeraldのような心地よいグルーヴの曲も多かったので、その中で宮本浩次のまっすぐな歌声はひときわ強く印象に残りました。

3. 変わらず聴き続けているSHE’S

SHE’Sの「葡萄」もプレイリストに追加しました。

「葡萄」は2026年6月8日に配信され、8thアルバム『Who am I?』にも収録された楽曲です。

さまざまなジャンルの新しい音楽を探していても、SHE’Sは変わらず新曲をチェックしているお気に入りのバンドです。

今月も、ピアノを軸にした美しいバンドサウンドに惹かれました。

新しいアーティストを次々と見つける楽しさとは少し違って、「やっぱりこの音が好きだな」と確認できるような安心感があります。

井上竜馬は「葡萄」について、大きな出来事ではなく、日常にある何でもない時間が長く続いてほしいという思いを語っています。

派手な展開を追うのではなく、ゆっくりメロディーや歌声を味わいたくなるところも、今月の気分に合いました。

4. Galileo GalileiからつながったBBHF

BBHFは、以前から聴いていたGalileo Galileiをきっかけに興味を持ちました。

BBHFは、Galileo Galileiとして活動していたメンバーを軸に始まったバンドです。

昔聴いていたバンドのメンバーが、その後どんな音楽を作っているのかをたどってみる。

そこからまた新しいお気に入りの曲が見つかるのも、音楽を長く聴き続ける楽しみの一つだと感じます。

まったく知らないアーティストを一から探すのとは違い、どこか知っている部分がありながら、以前とは違った音にも出会える。

そんな「過去の好きな音楽と現在の音楽をつなぐ聴き方」で、今月のプレイリストに加わりました。

5. YouTubeで偶然見つけたKeNN

KeNNは、今月YouTubeで楽曲を探している途中に初めて見つけました。

もともと名前を知っていて検索したわけではなく、楽曲を探している流れの中で偶然出会ったアーティストです。

毎月YouTubeで音楽を探していると、以前から好きなアーティストの新曲だけでなく、「こんな人がいたんだ」と思う音楽に突然出会うことがあります。

知名度やジャンルを先に確認するのではなく、まず音を聴いて「もう一度聴きたい」と思ったらプレイリストへ追加する。

KeNNも、そんなYouTubeでの音楽探しから見つかった一曲でした。

今月を振り返って

今月は6曲とコンパクトでしたが、振り返るといくつかの「つながり」が見えてきました。

SuchmosやKroi、BREIMEN、HALLEYを聴いてきた流れから、iriやEmeraldへ。

感情を強く感じる歌声への好みから、宮本浩次へ。

長く聴いているSHE’Sは、今月も変わらずプレイリストへ。

そして、以前好きだったGalileo GalileiからBBHFへ。

その一方で、KeNNのようにYouTubeで初めて出会う音楽も入ってきました。

今月は、まったくバラバラな6曲を選んだように見えて、実は**「これまで好きだった音をたどりながら、少しずつ新しい場所へ進んでいた」**ように思います。

新しい音楽を探すことと、以前から好きな音楽を聴き続けること。

どちらか一方ではなく、その二つを行き来しながら聴くことで、自分の好きな音の輪郭も少しずつ見えてきた月でした。

【2026年6月アップロード・邦楽MVまとめ】

  • Emerald – Trust Me (Official Music Video)
  • BBHF「ATOM」Music Video
  • KeNN / フタリノセカイ(Official MV)
  • 宮本浩次- I love 人生!
  • SHE’S – 葡萄【MV】
  • iri – Crunchy (Music Video)
今月のオススメ!①「Emerald – Trust Me (Official Music Video)」

おしゃれで、走っている景色によく似合う一曲。

特に、車でトンネルへ入り、暗い景色の中を走り抜けて、その先の光が見えてくる瞬間に聴きたくなります♪

【今月のオススメ曲!】トンネルを駆け抜けながら聴きたい、疾走感のあるアーバン・ポップ

Emerald「Trust Me」

今月のオススメ曲は、6人組バンド・Emeraldの「Trust Me」です。

きらびやかなシンセサイザーと疾走感のあるビート、都会的でおしゃれなグルーヴが印象に残り、今月のプレイリストから選びました。

夜の街をドライブするときにも合いそうですが、私が特に思い浮かべたのはトンネルの中。

流れていく照明を眺めながらこの曲を聴いて、そのまま明るい場所へ抜けていきたくなります。

🎧 おすすめポイント:混沌とした毎日を、軽やかに駆け抜ける

「Trust Me」は、2026年6月にリリースされたEmeraldの2ndミニアルバム『In Your Trust』に収録されている楽曲です。

Emeraldは、ジャズ、ネオソウル、AORを軸に、日本語ポップスの感覚を重ねた音楽を鳴らすバンド。

「Trust Me」では、そんなEmeraldらしい都会的なグルーヴに、これまで以上のスピード感が加わっています。

シンセサイザーの華やかな音が次々と飛び込み、その下ではドラムとベースが細かく動く。

中野陽介のソウルフルな歌声も重なり、曲全体が前へ前へと進んでいきます。

私には、その音の流れが車でトンネルを走っている感覚によく似合いました。

一定の間隔で照明が後ろへ流れていき、少し暗い空間を抜けていく。

そして、その先に出口の光が見えてくる。

「Trust Me」の持つ疾走感と前向きさを聴いていると、そんな景色を思い浮かべます。

歌詞から感じるのも、すべてが順調だから前を向けるという強さではありません。

しんどい日々や不安、周囲から聞こえてくるさまざまな声。

そうしたものがある中でも、自分自身を信じながら進んでいく。

私には、そんな歌に聴こえました。

だから力強いテーマを持っていても、聴き心地は重くありません。

リズムに乗りながら体を揺らせるので、悩みについてじっくり考えるというより、「とりあえず進んでみよう」と気持ちを切り替えたいときに似合います。

まさに、暗いトンネルを走り抜け、その先へ向かっていくような一曲です。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは、Emeraldにとって初となる全編アニメーション作品です。

色鮮やかな世界が次々と切り替わり、楽曲のスピード感や、少し混沌とした空気がそのまま映像になったように感じます。

楽曲を聴くだけでもどんどん前へ進んでいく感覚がありますが、アニメーションと一緒に楽しむと、さらにその勢いが強くなります。

さまざまなものが入り乱れる世界の中を、それでも進み続けていく。

その姿は、何が正解なのか分かりにくい毎日の中で、自分を信じながら進もうとする「Trust Me」のテーマとも重なって見えました。

カラフルで楽しいだけではなく、少し不穏だったり、混沌としていたりするところもポイント。

きれいに整理された世界ではないからこそ、その中を走り抜けるエネルギーがより際立っています。

夜のドライブ。

高速道路を走るとき。

トンネルの照明が次々と後ろへ流れていく瞬間。

そして、考えすぎて動けなくなった気持ちを一度切り替えたいときにも聴きたくなる一曲です。

Emerald「Trust Me」を、きらびやかなシンセサイザーと疾走するバンドサウンド、色彩豊かなアニメーションMusic Videoとともに楽しんでみてください。

トンネルの出口へ向かうように、少しだけ前へ進みたくなるドライブソングです。

今月のオススメ!②「iri – Crunchy (Music Video)」

【今月のオススメ曲!】低音ボイスと心地よいグルーヴに浸る iri「Crunchy」

今月のオススメ曲は、ヒップホップやR&Bを取り入れた音楽を届けるシンガーソングライター・iriの「Crunchy」です。

iriの落ち着いた低音ボイスと、ゆったりと体を揺らしたくなるグルーヴ。

派手に盛り上がる曲ではないのに、聴いているうちにドラムや鍵盤の細かな音が気になり、じわじわと曲の中へ引き込まれていくところが印象に残りました。

夜にゆっくり過ごしたいときや、パソコン作業をしながら音楽を聴きたいときにも似合う一曲です。

🎧 おすすめポイント:力の抜けた低音ボイスと、じわじわハマるグルーヴ

「Crunchy」は、iriのデビュー10周年イヤー第2弾として、2026年6月5日に配信された楽曲です。iri公式サイトでも同日のリリースが案内されています。

作詞はiri。作曲はiri、澤村一平、Yusuke Nakamura、編曲は澤村一平、Yusuke Nakamura、大樋祐大が担当しています。

サウンドは、ヒップホップやネオソウルを軸にしたミドルテンポ。

iriの少しスモーキーな低音ボイスが、ビートの上へ力を入れすぎず自然に乗っていきます。

この「頑張って歌っている感じがしない」のに、しっかり耳に残る歌声が好きです。

ドラムやベース、鍵盤も前へ出すぎず、それぞれが細かく動きながら一つのグルーヴを作っています。

何となく流していても心地いい。

でも、少し耳を澄ますと「あ、この音も面白い」と次々と気づく。

そんな聴き方ができるところにも惹かれました。

公式の紹介では、「Crunchy」はヒップホップやネオソウルをベースに、都市のざらついた空気と透明感が共存するサウンドとされています。

実際に聴いていると、少し閉塞感のある空気をまといながらも、曲そのものは重たくありません。

暗い場所に立ち止まるというより、その中を軽やかに抜けていくような感覚があります。

歌詞にも、不安や孤独のような感情を抱えながら、自分なりに前へ進もうとする姿が描かれているように感じました。

ただ、それを強い言葉で「乗り越えよう」と訴えるのではなく、少しユーモアや力の抜けた表現を交えながら進んでいく。

その距離感もiriらしくて心地よいです。

夜のパソコン作業中に流して、集中しながらときどき歌声やリズムへ耳を向ける。

そんな聴き方にもぴったりでした。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは、iriの「24-25」や「Season」でもタッグを組んだNao Watanabeが監督を担当しています。

映像でも、楽曲にある都会のざらつきと、光のような透明感が表現されています。

強く何かを訴えるというよりも、都市の風景や光の中にiriが自然に存在している。

その佇まいが、力の抜けた歌声やグルーヴによく合っています。

閉塞した空気を抱えながらも、その中を軽やかに泳いでいくような楽曲の世界観が映像でも表現されており、音源だけで聴いたときとはまた違った「Crunchy」の空気を楽しめます。

夜に少し落ち着きたいとき。

パソコンで黙々と作業をするとき。

テンションを上げすぎず、心地よいリズムに身を預けたいとき。

そんな時間に聴きたくなる一曲です。

iri「Crunchy」を、低くスモーキーな歌声と、細かく動くリズム、都会の空気をまとったMusic Videoとともに楽しんでみてください。

何度か聴くうちに、最初は気づかなかった音まで少しずつ耳に入ってくる、じっくり味わいたい一曲です。

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 YouTube再生リストはこちら

今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。

アップロード順で追加しているため、新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。

 Spotifyプレイリスト版もあります

今回のまとめ

このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。

Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。

毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。

今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?

普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。

Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。

また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。

これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。

また次回の音楽まとめで。

ゆつ でした^^

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