こんにちは、ゆつです。
今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。
このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。
私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。
気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。
この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。
新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。
毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。
この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^
それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪
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今月の音楽傾向
今月は、2024年秋から冬にかけて発表された新曲を中心にチェックしました。
感情を前面に出したアイドルソング、思わず体を動かしたくなるダンスロック、夜にゆっくり聴きたいアコースティックな音楽まで、雰囲気の異なる曲が集まった月です。
振り返ってみると、「元気を出したいとき」「体を動かしたいとき」「落ち着いて過ごしたいとき」と、その日の気分によって聴きたくなる音楽が分かれていたことも印象に残りました。
今回の3つの選曲傾向
1. WACK系アイドルを継続して聴く
GANG PARADEの楽曲をプレイリストに追加しました。
これまで豆柴の大群、都内某所、BiTE A SHOCK、PEDROなど、WACKに関係するアーティストの楽曲を継続して聴いてきました。
WACK系の音楽で惹かれるのは、一般的なアイドルポップの明るさだけではなく、パンクロックのような勢いや、感情を前面に出した歌声が一緒に楽しめるところです。
かわいらしさだけに寄らず、ときには荒々しかったり、熱量の高いバンドサウンドが入ったりするところにも面白さを感じます。
これまでのプレイリストを振り返っても、RYUTistのように制作陣によってさまざまな音楽性を見せるアイドルや、少しオルタナティヴな方向性を持つグループを選ぶことがありました。
そのためGANG PARADEを継続して聴いていることも、自分のアイドルソングの好みにつながっているように感じます。
2. 体を動かしたくなるフレデリック
フレデリックの「煌舟」もプレイリストに追加しました。
フレデリックらしい跳ねるようなリズムと、耳に残るメロディーが印象的です。
聴いているとじっとしているよりも、自然とリズムに合わせて体を動かしたくなります。
これまでUNISON SQUARE GARDENやKroiなど、細かく動くリズムやグルーヴを楽しめるバンドをよく選んできました。
フレデリックに惹かれるのも、その好みとつながっているように思います。
気持ちが少し重たいときに切り替えたり、これから何か作業を始める前に勢いをつけたりしたいときにも聴きたくなる一曲です。
音楽をじっくり味わうだけではなく、リズムに乗って気分を変えるために聴くことも、自分にとって音楽の楽しみ方の一つになっています。
3. 夜に聴きたいThe Slumbersのアコースティックな音
The Slumbersの「幻の在りか」も追加しました。
温かみのある楽器の響きと、落ち着いた歌声が印象に残る一曲です。
フレデリックのように体を動かしたくなる音楽とは対照的で、夜に一人でゆっくり過ごしながら聴きたくなります。
以前からカネコアヤノ、はちみつコーヒー座、tico moonなど、アコースティックな楽器の響きや自然体の歌声を楽しめる音楽も好んで聴いてきました。
派手な音をたくさん重ねなくても、ギターや歌声そのものの響きが近くに感じられる音楽には、また違った心地よさがあります。
「幻の在りか」を選んだのも、そうした自分の好みの延長にあるように感じました。
今月を振り返って
今月のプレイリストには、GANG PARADE、フレデリック、The Slumbersと、かなり雰囲気の異なるアーティストが並びました。
GANG PARADEでは感情や勢いを楽しみ、フレデリックではリズムに乗って体を動かし、The Slumbersでは楽器の音に耳を傾けながらゆっくり過ごす。
ジャンルだけを見るとばらばらですが、振り返ってみると、その日の気分や過ごし方に合わせて聴きたい音楽を選んでいたことが分かります。
刺激のある音楽ばかりを聴くのでも、落ち着いた曲だけを集めるのでもなく、気持ちを上げたいときと休みたいときの両方に音楽がある。
そんな自分の音楽の楽しみ方がよく表れたプレイリストになりました。
【2024年12月アップロード・邦楽MVまとめ】
- The Slumbers – 『幻の在りか』(Music Video)
- フレデリック「煌舟」Music Video / frederic “Kirabune”
- GANG PARADE「グッドラック・マイフューチャー」Music Video
フレデリックといえば、やっぱり踊りたくなるダンスチューン。「煌舟」は、跳ねるリズムに乗りながらドライブで聴きたくなる一曲です。
【今月のオススメ曲!】跳ねるリズムで前へ進みたくなる フレデリック「煌舟」
今月のオススメ曲は、フレデリックの「煌舟(きらぶね)」です。
力強く跳ねるリズムと、耳に残るメロディーが印象に残り、今月のプレイリストから選びました。
フレデリックの曲は、聴いていると自然と体を動かしたくなるものが多いですが、「煌舟」もその魅力をたっぷり楽しめます。
車で少し遠くまで出かけるときに流したら、いつもの景色まで少し楽しく見えてきそうです。
🎧 おすすめポイント:踊れるリズムに込められた、前へ進む意志
「煌舟」は、2024年11月20日に発売されたミニアルバム『CITRUS CURIO CITY』に収録されている楽曲です。
イントロから力強く跳ねるリズムが始まり、歌謡曲を思わせる親しみやすいメロディーが重なります。
一度聴くと耳に残るキャッチーさがありながら、間奏ではエレクトロニックな音やギターが加わり、曲が進むにつれて音の景色も大きくなっていきます。
この曲で特に好きなのは、やはりリズムの気持ちよさです。
ただ速いだけではなく、一つひとつの音が弾むように前へ進んでいくので、聴いていると自然と体が乗ってきます。
フレデリックらしいダンスミュージックの楽しさがあり、ライブで踊るのはもちろん、ドライブしながら聴くのにもぴったりだと感じました。
一方、歌詞には、自分たちで舵を取り、目指している場所へ進んでいこうとする強い意志が込められています。
三原康司は、ありのままの自分を受け入れながら、好奇心を持って自分たちの行きたい場所へ進んでいくことを、この曲で表現したかったと語っています。
船で海を進んでいけば、穏やかなときだけではなく、大きく揺れたり、波に襲われたりすることもあります。
それでも、自分自身で舵を握って進んでいく。
「煌舟」というタイトルからも、そんな姿が思い浮かびました。
ただ「頑張れ」と強く背中を押すだけではなく、迷ったり、格好悪い部分があったりしても、それを含めて自分なのだと受け止めながら進んでいくところにも惹かれます。
疾走感のあるサウンドと前向きな歌詞が重なることで、聴いているうちに自分まで一緒に前へ進んでいるような気持ちになります。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoでは、フレデリックのバンド演奏を中心に、楽曲そのものの勢いを楽しめます。
「煌舟」はイントロから4人の演奏が一気に始まる曲なので、その音が実際にどのように鳴らされているのかを映像で見ると、音源だけで聴くときとはまた違った迫力があります。
メンバーそれぞれの演奏や表情を追いかけながら見ると、跳ねるリズムや疾走感がさらに強く感じられます。
じっくり座って聴くだけではなく、体を動かしながら楽しみたくなるフレデリックらしい一曲です。
気分を切り替えたいときや、これから何かを始めたいとき。
そして、晴れた日に車を走らせながら音楽を楽しみたいときにも聴きたくなります。
フレデリック「煌舟」を、跳ねるリズムと耳に残るメロディー、自分で舵を取って進んでいく力強いメッセージとともに楽しんでみてください。
【今月のオススメ曲!】忘れたいのに残り続ける記憶 The Slumbers「幻の在りか」
今月のオススメ曲は、京都発の4人組ロックバンド・The Slumbersの「幻の在りか」です。
温かみのあるバンドサウンドと、少し翳りを含んだ佐々木智則の歌声が印象に残り、今月のプレイリストから選びました。
どこか懐かしい音に包まれながら、もう戻ることのできない時間を静かに振り返るような一曲です。
🎧 おすすめポイント:忘れたいのに、消えてくれない記憶
「幻の在りか」は、2024年12月4日に配信された楽曲です。
The Slumbersは、日本のフォークロックを軸に、ロックンロール、R&B、ブルースなどの音楽をルーツに持つバンドです。
昔の音楽をそのまま再現するのではなく、どこか懐かしさを感じるメロディーや演奏を、現在のバンドサウンドとして聴けるところにも惹かれます。
「幻の在りか」は、突然届いた便りをきっかけに、忘れたつもりだった過去の温もりが蘇ってくるような曲です。
もう戻れないことは分かっている。
忘れたいと思っているのに、ふとした瞬間に思い出してしまう。
そんな整理しきれない感情が、繰り返される言葉から伝わってきました。
過去の出来事そのものは終わっていても、誰かからもらった記憶まで簡単に消えるわけではありません。
「幻」という言葉も、そこにはもう存在しないのに、自分の中では確かに残っているものを表しているように感じました。
佐々木智則の歌声も、この曲の雰囲気によく合っています。
感情を激しくぶつけるのではなく、一つひとつの言葉を確かめるように歌うことで、かえって寂しさが伝わってきます。
その後ろでは、ギターやベース、ドラムが歌を包み込むように重なり、曲が進むにつれて、心の奥にしまっていた気持ちが少しずつ表へ出てくるように感じました。
悲しい記憶を無理に乗り越えたり、きれいな思い出に変えたりするのではなく、
「忘れられないものは、忘れられないままでもいい」
と静かに受け止めているようなところにも惹かれます。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoは2024年12月22日に公開され、Naoto Mitakeが監督、John Donicaが撮影監督を担当しています。
東京で撮影された映像には、どこか古い記録や思い出を眺めているような空気があります。
淡い光や影、人物の表情や風景をゆっくりと見せることで、はっきりと物語を説明しなくても、失ってしまった時間や記憶について想像したくなります。
その映像の質感が、The Slumbersの少し懐かしさを感じるバンドサウンドにもよく合っています。
誰かとの思い出は、時間が経つにつれて少しずつ輪郭が曖昧になっていく。
それでも、ある瞬間に突然はっきりと思い出すことがあります。
Music Videoを見ていると、そんな記憶の曖昧さまで映像になっているように感じました。
音源だけで聴いたときには歌詞の中にあった「幻」という言葉も、映像と一緒に見ると、もう戻れない人や時間、心の中だけに残っている風景など、いろいろなものに重ねたくなります。
静かな夜に一人で音楽を聴きたいときや、ふと昔の出来事を思い出したときに選びたくなる一曲です。
The Slumbers「幻の在りか」を、佐々木智則の少し翳りを含んだ歌声と温かなバンドサウンド、そして過去の記憶をたどるようなMusic Videoとともに楽しんでみてください。
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♦YouTube再生リストはこちら
今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。
▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽
アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。
♦ Spotifyプレイリスト版もあります
▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」
今回のまとめ
このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。
Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。
毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。
今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?
普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。
Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。
また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。
これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。
また次回の音楽まとめで。
ゆつ でした^^

