【2024年7月・6月】YouTube邦楽MVなどのまとめ・Spotify・YouTube【オススメ4曲】

こんにちは、ゆつです。

今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。

このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。

私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。

気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。

この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。

新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。

毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。

この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^

それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪

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今月の音楽傾向

今月の音楽傾向

今月は、アイドルポップ、ネット音楽の影響を感じるロック、YouTubeで見つけたインディーバンドなど、個性の異なる楽曲が集まりました。

以前から知っているアーティストの新曲を追うだけではなく、楽曲を手がけたミュージシャンやYouTubeの関連動画をたどることで、さらに別の音楽へ興味が広がった月でもあります。

振り返ってみると、今回は大きく3つの選曲傾向がありました。

1. 結成当初から聴いているRYUTist

新潟を拠点に活動するアイドルグループ・RYUTistの「WOOT!」を追加しました。

RYUTistは結成当初から聴いているグループの一つです。

「WOOT!」は柴田聡子が作詞・作曲を担当。メンバーとどのような曲にするか話し合いながら制作され、歌詞の相談や曲中のフェイクなど、これまで以上に一緒に作る場面が多かった楽曲です。

明るく弾むようなリズムと、3人の歌声が重なっていくにぎやかな雰囲気が印象に残りました。

RYUTistには、これまで曽我部恵一や櫻木大悟、柴田聡子など、さまざまなミュージシャンが楽曲を提供しています。

「この曲は誰が作っているのだろう」と制作陣まで調べていくと、普段聴いているミュージシャンがアイドルへ提供した曲ならではの音楽に出会えるところも面白く感じます。

結成当初から長く聴いてきたRYUTistですが、楽曲ごとに違った作り手と組むことで、新しい表情を見せてくれるところも魅力の一つです。

2. ネット音楽の影響を感じるNEE

NEEの「ポップスター」もプレイリストに追加しました。

目まぐるしく変化していく展開と、勢いのあるバンドサウンドが印象的な一曲です。

ロックを軸にしながらも、細かく動くメロディーや突然変化する展開には、ボカロやネット発の音楽にも通じるような感覚があります。

次にどんな音が飛び出してくるのか予想しにくく、曲を聴いている間に何度も雰囲気が変わっていくところにも惹かれました。

整った聴きやすさというより、にぎやかで少し混沌とした音の中へ巻き込まれていくような面白さがあります。

落ち着いて音楽を聴きたいときとは反対に、刺激のあるロックを聴いて気分を切り替えたいときに合いそうな一曲でした。

3. YouTubeで偶然見つけたリュベンス

リュベンスの「天使さん」は、YouTubeで音楽を探している途中に見つけました。

柔らかな歌声とギターサウンドに、どこか懐かしく切ないメロディーが重なる一曲です。

派手な音ではありませんが、一度聴くと耳に残るメロディーがあり、気になってプレイリストへ追加しました。

私は普段からYouTubeでMusic Videoを探していますが、目当てのアーティストだけを見るのではなく、検索結果や関連動画をたどっているうちに、これまで知らなかったバンドへたどり着くことがあります。

リュベンスとの出会いも、その一つでした。

すでに知っているアーティストの新曲を追うのとは違い、「こんなバンドがいたんだ」と偶然見つけられるところも、YouTubeで音楽を探す楽しさだと思います。

今月を振り返って

今月は、長く聴いてきたRYUTistから、NEE、そして初めて知ったリュベンスまで、知った時期も音楽性も異なるアーティストが並びました。

RYUTistでは楽曲提供者から音楽をたどり、NEEではネット音楽にも通じるような目まぐるしい展開を楽しみ、リュベンスはYouTubeをきっかけに新しく知りました。

こうして振り返ると、私は一つのジャンルだけを追いかけるというより、

好きなアーティストから作り手へ、作り手から別の音楽へ、そしてYouTubeの関連動画からまだ知らないバンドへ

と、いろいろな方向へ音楽をたどっていることが分かります。

昔から好きな音楽を聴き続けながら、偶然の出会いから新しいアーティストも増えていく。

そんな自分の音楽の探し方が、よく表れたプレイリストになりました。

【2024年7月・6月アップロード・邦楽MVまとめ】

  • ポップスター – NEE
  • KIMI feat.SHINJIRO(Official Music Video)
  • RYUTist – WOOT!【Official Video】作詞・作曲 : 柴田聡子
  • リュベンス – 天使さん(Music Video)
今月のオススメ!①「RYUTist – WOOT!【Official Video】作詞・作曲 : 柴田聡子」

新潟のアイドルが歌う、聴いているだけで元気になれる一曲。柴田聡子さんらしい言葉やメロディーの面白さも満載です。

【今月のオススメ曲!】弾むリズムと柴田聡子節が楽しい RYUTist「WOOT!」

今月のオススメ曲は、新潟を拠点に活動してきたアイドルグループ・RYUTistの「WOOT!」です。

明るく弾むようなリズムと、次々と表情を変えていくメロディー、3人の楽しそうな歌声が印象に残り、今月のプレイリストから選びました。

聴いていると思わず体を動かしたくなる元気な曲でありながら、柴田聡子さんらしい、少し意外な言葉やメロディーの運び方も楽しめる一曲です。

🎧 おすすめポイント:柴田聡子と3人で作り上げた、ライブで盛り上がりたくなる曲

「WOOT!」は、2024年6月12日に配信された楽曲です。

作詞・作曲は、シンガーソングライターの柴田聡子が担当しています。

今回の制作では、柴田聡子が一人で完成させた曲をRYUTistが歌うのではなく、制作段階からメンバー3人も参加しました。

どのような曲にするのかを一緒に話し合い、歌詞について相談したり、曲中のフェイクをメンバーが考えたりと、これまで以上に一緒に作る場面が多かったそうです。

柴田聡子は、3人と話す中でそれぞれが持っている「燃えるこころ」のようなものを感じ、とにかく盛り上がる曲にしようと制作したとコメントしています。

実際に聴いてみても、「WOOT!」には最初から最後まで前へ進んでいくような勢いがあります。

軽やかなリズムの上を、3人の歌声やさまざまなフレーズが次々と飛び交い、曲が進むほどに楽しさが増していきます。

特に印象に残ったのは、やはり柴田聡子さんらしさです。

親しみやすいポップソングでありながら、言葉の置き方やメロディーの動きには少しひねりがあり、「次はどこへ行くんだろう」と思いながら聴きたくなります。

そこにRYUTistの明るい歌声が加わることで、柴田聡子自身が歌う曲とはまた違った、カラフルで元気なポップソングになっているように感じました。

そして、この曲は音源だけでなく、ライブでも聴いてみたくなります。

テンポのよいリズムに合わせて体を動かしながら、3人と観客が一緒になって盛り上がる光景が自然と思い浮かびました。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは、キムヤスヒロが監督を担当しています。

映像のキーワードは「シンメトリー」。

RYUTistの3人をワンカットで撮影し、途中で映像を切り替えることなく、立ち位置や動き、カメラとの距離が次々と変化していきます。

左右対称になるように3人が並んだり、そこからフォーメーションが変化したりと、シンプルな空間の中でも画面がどんどん動いていくところが面白いです。

ワンカット撮影だからこその緊張感もありますが、3人の表情は明るく自然体。

映像全体からも「WOOT!」の楽しさが伝わってきます。

楽曲そのものにも次々と変化する楽しさがありますが、Music Videoでも3人の動きや構図が変わり続けるため、音と映像の両方から元気をもらえるように感じました。

気分を明るく切り替えたいときや、何も考えずに楽しいポップソングを聴きたいとき、そして体を動かしながら音楽を楽しみたいときに聴きたくなる一曲です。

RYUTist「WOOT!」を、3人の元気な歌声と弾むリズム、柴田聡子さんらしさの詰まったメロディー、そしてワンカットで撮影されたMusic Videoとともに楽しんでみてください。

今月のオススメ!②「ポップスター – NEE」

【今月のオススメ曲!】くぅが遺した言葉を未来へつなぐ NEE「ポップスター」

今月のオススメ曲は、NEEの「ポップスター」です。

次々と表情を変えていくバンドサウンドと、明るさの奥にどこか焦りや寂しさを感じるくぅの歌声が印象に残り、今月のプレイリストから選びました。

にぎやかで楽しいポップソングなのに、聴き終わったあとには少し切なさも残る。その感覚にも惹かれた一曲です。

🎧 おすすめポイント:何者かになろうともがく気持ちを重ねて聴きたくなる一曲

「ポップスター」は、2024年7月24日に配信された楽曲です。

作詞・作曲は、同年5月に亡くなったNEEのギター・ボーカル、くぅが担当しています。

リリースされる前には、くぅが生前最後に全国を回ったZeppツアー「Zone End Pressing Peanuts」で、未発表曲として各地で披露されていました。

この曲を聴いていると、何者かになりたいと思いながらも、思うように進めない自分への焦りや、自信を持てない苦しさを抱えている人の姿が浮かんできます。

夢があるからといって、いつも全力で頑張れるわけではない。

思っているような結果が出なかったり、自分だけが立ち止まっているように感じたり。それでも何とか毎日を歩いていく。

私には、そんな人の気持ちに寄り添うような曲に聴こえました。

目まぐるしく変化するリズムや、言葉が次々と飛び込んでくるようなくぅの歌い方も印象的です。

ギターやリズム、電子的な音が入り混じり、次に何が起こるのか分からないような展開には、NEEらしい慌ただしさと遊び心があります。

明るく弾けるポップソングとして楽しめる一方、その奥には、自分をなかなか認められない苦しさや、それでも夢を手放したくない気持ちも感じます。

大きな成功を手にした人だけの歌ではなく、迷いながら日々を生きている人にも届くところに惹かれました。

そして今、この曲を聴くと、歌詞だけではなく、くぅが遺した声や音そのものにも意識が向きます。

本人から曲の意味を聞くことはもうできません。

だからこそ、一つの正解を探すのではなく、聴く人それぞれが自分の経験や気持ちを重ねながら受け取っていける曲なのだと思います。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは、タオカスグルがディレクションと編集を担当しています。

もともとは、くぅの希望によってダンスを取り入れた別のMusic Videoが制作される予定でした。

くぅ自身もダンススタジオに通って練習をしていましたが、その企画は完成には至りませんでした。

その後、タオカ監督が新たな構成でMusic Videoを制作しています。

公式YouTubeの概要欄には、夕日、かほ、大樹の3人から、この映像に関わった人たち、そしてくぅへの言葉が掲載されています。

読んでから映像を見ると、完成したMusic Videoが一つの作品であるだけでなく、残されたメンバーや制作チームが、くぅの作った曲を未来へ届けるために作り上げたものでもあることが伝わってきます。

特に印象に残ったのは、悲しみだけを前面に出していないところです。

くぅのおかしさや優しさ、そしてNEEらしいポップで少し変わった感覚が、きちんと映像の中に残されています。

「ポップスター」という曲名も含めてMusic Videoを見ると、くぅという一人のミュージシャンがNEEに残したものについて考えずにはいられません。

それでも、この曲は過去だけを振り返る作品ではないように感じます。

残された3人と制作チームによって曲がリリースされ、これから初めてNEEを知る人にも届いていく。

くぅが遺した言葉や歌声が、時間を越えて未来へつながっていくような一曲です。

何者にもなれないと感じたときや、自分の歩みが遅く思えるとき、それでももう少し進んでみようと思いたいときに聴きたくなります。

NEE「ポップスター」を、くぅの言葉と歌声、目まぐるしく変化するNEEらしいバンドサウンド、そして制作チームの思いが詰まったMusic Videoとともに聴いてみてください。

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♦YouTube再生リストはこちら

今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。

▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽

アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。

♦ Spotifyプレイリスト版もあります

▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」

今回のまとめ

このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。

Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。

毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。

今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?

普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。

Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。

また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。

これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。

また次回の音楽まとめで。

ゆつ でした^^

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