【2024年9月・8月】YouTube邦楽MVなどのまとめ・Spotify・YouTube【オススメ4曲】

こんにちは、ゆつです。

今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。

このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。

私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。

気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。

この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。

新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。

毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。

この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^

それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪

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今月の音楽傾向

今月の音楽傾向

今月は、夏の風を感じるような軽やかなグルーヴと、ゆったり聴けるインディーポップが印象に残った月でした。

ファンクやR&Bの要素を感じる楽曲から、シティポップやAORを思わせるサウンド、温かなアコースティック音楽まで、ジャンルは違っていても、どこか風通しのよさを感じる曲が集まりました。

振り返ってみると、今回は大きく3つの選曲傾向がありました。

1. 継続して聴いているKroi

Kroiの「明滅」をプレイリストに追加しました。

Kroiは以前から新曲が発表されるとチェックしている、お気に入りのバンドの一つです。

ファンク、ソウル、ヒップホップ、ロックなど、さまざまな音楽の要素が混ざり合いながら、自然と体を揺らしたくなるグルーヴがあるところに惹かれています。

「明滅」でも、細かく動くリズムやベース、さまざまな音が重なりながら進んでいくサウンドが印象に残りました。

一つのジャンルだけでは説明しにくいのに、聴けばKroiだと感じられるところも面白いです。

これまでのプレイリストを振り返っても、リズムや低音が印象に残る楽曲を選ぶことが多く、「明滅」もその好みにつながる一曲でした。

2. 夏の空気を感じる、えんぷていとasobi

えんぷていの「夏よ」と、asobiの楽曲も追加しました。

えんぷていの「夏よ」は、ゆったりとしたサウンドの中に、夏の空気や少し寂しい気持ちが混ざっているところが印象的です。

シティポップやAORを思わせる落ち着いた音と、どこか幻想的な雰囲気があり、景色を眺めながらゆっくり聴きたくなります。

明るいだけの夏ではなく、季節が過ぎていくときの少し切ない感覚もあるところに惹かれました。

一方、asobiの楽曲からは、R&Bやヒップホップの要素を感じる軽やかなリズムを楽しめます。

都会的な雰囲気がありながら、力を入れすぎずに聴ける心地よさがあります。

えんぷていとasobiでは音楽性は異なりますが、どちらも移動中に流したり、何もせずゆっくり過ごしたりするときに聴きたくなる音楽でした。

今月は、強い刺激のある曲だけではなく、こうしたリズムや空気感に身を任せられる曲にも惹かれていたようです。

3. ドラムレスだからこそ感じる、はちみつコーヒー座の温かさ

はちみつコーヒー座の楽曲もプレイリストに追加しました。

印象に残ったのは、ドラムレス編成による余白のあるサウンドです。

ギターやベース、柔らかな歌声が近い距離で鳴っているように感じられ、音をたくさん重ねなくても、それぞれの楽器の響きをじっくり楽しめます。

力強く前へ進むバンドサウンドとは違い、日常の中でふっと一息つきたいときに馴染むような温かさがあります。

以前からカネコアヤノやtico moonなど、アコースティックな楽器の音や、余白を感じられる音楽も聴いてきました。

はちみつコーヒー座に惹かれたのも、そうした自分の好みにつながっているように感じます。

今月を振り返って

今月のプレイリストを振り返ると、Kroiのようにリズムやグルーヴを楽しめる音楽から、えんぷていやasobiの軽やかなサウンド、はちみつコーヒー座の温かなドラムレス編成まで、さまざまな曲が並びました。

一見すると音楽性はかなり違います。

それでも共通していたのは、力強く押してくる音よりも、自然に体を揺らしたり、音の中でゆっくり過ごしたりできる心地よさでした。

これまでのプレイリストでは、歪んだギターや複雑な展開、刺激の強いサウンドに惹かれる月もありました。

今月はそれとは少し違い、リズムや楽器の響きに身を任せながら、ゆったり聴ける音楽を自然と選んでいたようです。

爽やかさだけでなく、夏の終わりを思わせる少しの寂しさや、日常に溶け込む温かさも感じられるプレイリストになりました。

【2024年9月・8月アップロード・邦楽MVまとめ】

  • えんぷてい – 夏よ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
  • はちみつコーヒー座 – top note – (Official Music Video)
  • asobi – Hurts So Good [Official Music Video]
  • #Kroi – 明滅 [Official Video]
今月のオススメ!①「はちみつコーヒー座 – top note – (Official Music Video)」

けだるい日にラジオから流れてきたら、思わず耳を向けてしまう。そんな大人っぽい空気をまとった一曲です。

【今月のオススメ曲!】気だるさと甘さが心地よい、大人っぽいドラムレス・サウンド

はちみつコーヒー座「top note」

今月のオススメ曲は、東京発の3ピースバンド・はちみつコーヒー座の「top note」です。

柔らかく動くベースとギター、落ち着いた歌声が作り出すゆったりとしたグルーヴが印象に残り、今月のプレイリストから選びました。

何かをしながら何気なくラジオを流しているときに、この曲が聞こえてきたら、ふと手を止めて耳を傾けたくなる。そんな自然な引力を感じます。

🎧 おすすめポイント:ドラムレスだからこそ生まれる、気だるく心地よいグルーヴ

はちみつコーヒー座は、ボーカルの百瀬、ギターの戌亥なつき、ベースの松本璃奈によって2024年に始動した東京発の3ピースバンドです。

「ふぅと一息、日常に溶け込むカフェインミュージック」をテーマに、ドラムレスという独特な編成で活動しています。

「top note」は、2024年9月11日に配信された3曲入り作品『MOVE』の1曲目に収録されています。

この曲で特に印象に残ったのは、ドラムがないからこそ感じられる音の余白です。

柔らかく動くベースラインと、隙間を残しながら鳴るギター。その上に百瀬の少し気だるさを含んだ歌声が重なり、派手ではないのに自然と体を揺らしたくなるグルーヴが生まれています。

チルやR&Bを思わせる大人っぽい雰囲気があり、音をたくさん重ねなくても、一つひとつの楽器の響きがしっかり耳に残ります。

歌詞から感じるのは、夢の中で誰かに会いたいと思うような、少し曖昧で甘い感情です。

誰かの笑顔や残り香を思い浮かべながら、夜が明けるまでその人のことを考えているような空気があり、穏やかなサウンドの中に少し切なさも感じました。

ただ心地よいだけではなく、甘さの中に寂しさや気だるさが混ざっているところが、この曲の好きなところです。

タイトルの「top note」という言葉から香りを連想すると、曲全体に漂うような余韻にもよく合っているように感じます。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは、Ryuhei Suharaがディレクションと編集を担当し、2024年9月4日に公開されました。

映像からも、楽曲と同じように力の抜けた落ち着いた空気を感じます。

派手なストーリーや強い演出で曲を説明するというよりも、メンバーの自然な姿や演奏をゆっくり眺めながら、「top note」の空気の中で過ごせるようなMusic Videoです。

ドラムレスという編成だからこそ、ベースやギター、歌声がどのように重なっているのかを意識しながら見るのも面白いです。

何となく気分が乗らない日や、少し疲れてぼんやりしたい夜。

そんなときにラジオから偶然流れてきたら、思わず耳を向けて、そのまま最後まで聴いてしまいそうな一曲です。

朝のコーヒータイムにも、一日の終わりにゆっくり過ごす時間にもよく似合います。

はちみつコーヒー座「top note」を、ドラムレスならではの余白、柔らかなグルーヴ、少し気だるく大人っぽい歌声とともに楽しんでみてください。

今月のオススメ!②「えんぷてい – 夏よ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】」

【今月のオススメ曲!】過ぎていく夏を惜しむような えんぷてい「夏よ」

今月のオススメ曲は、5人組インディーロックバンド・えんぷていの「夏よ」です。

耳に残る親しみやすいメロディーと、柔らかく広がるバンドサウンドが印象に残り、今月のプレイリストから選びました。

明るい夏の真ん中というよりも、楽しかった時間が終わりに近づき、少しずつ秋の気配が混ざり始める頃。

そんな夏の終わりの寂しさを感じる一曲です。

🎧 おすすめポイント:ポップなメロディーの奥にある、夏の寂しさ

「夏よ」は、2024年9月18日に配信された楽曲です。

その後、2025年2月にリリースされたEP『愛はいつもひとりきり』にも収録されています。

作詞・作曲を手がけた奥中康一郎は、この曲について、えんぷていとしてできる限りポップな楽曲を目指して制作したと語っています。

実際に聴いてみても、メロディーはとても親しみやすく、一度聴いただけでも自然と耳に残ります。

その一方で、少し揺らぐようなギターや柔らかな歌声が重なることで、ただ明るいだけのサマーポップにはなっていません。

聴いていると、日が少しずつ短くなり始めた頃の夕暮れや、楽しかった夏の日をあとから思い返しているような景色が浮かんできます。

大きく感情を盛り上げて「夏が終わるのは寂しい」と伝えるのではなく、過ぎていく時間を少し離れたところから静かに眺めているような感覚があります。

その穏やかさにも惹かれました。

えんぷていの音楽には、シティポップやAORを思わせる心地よさと、少し夢の中にいるような浮遊感があります。

「夏よ」でも、親しみやすいポップなメロディーの周りを柔らかな音が包み込み、懐かしさと寂しさが一緒に漂っています。

楽しかった季節ほど、終わりが近づいたときに少し寂しくなる。

そんな感覚を思い出させてくれる一曲です。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは、フジムラヒヨリが監督を担当しています。

描かれているのは、「宇宙人のひと夏の恋」。

宇宙人という少し不思議でユーモラスな存在を主人公にしながら、誰かと出会い、一緒に過ごした夏がやがて終わっていく様子が描かれています。

設定だけを見ると少し変わった物語ですが、映像を見ているうちに、誰かと過ごした時間が終わってしまう寂しさや、その思い出だけが残っていく感覚が伝わってきます。

夏の恋という身近なテーマを、宇宙人という日常から少し離れた存在を通して描いているところも面白いです。

言葉だけではうまく説明できない気持ちや、相手との微妙な距離まで想像したくなります。

そしてMusic Videoを見たあとにもう一度曲を聴くと、「夏よ」というタイトルそのものにも少し違った響きを感じます。

夏そのものに「もう少しここにいてほしい」と呼びかけているようにも、過ぎてしまった時間を懐かしんでいるようにも聴こえました。

ポップで少し奇妙な映像ですが、その奥には、もう戻ることのできないひと夏への切なさがあります。

夏の終わりに夕方の景色を眺めながら歩くときや、静かな夜に過ぎた季節を思い出したときに聴きたくなる一曲です。

えんぷてい「夏よ」を、親しみやすいメロディーと柔らかな浮遊感のあるバンドサウンド、そして宇宙人の淡いひと夏の恋を描いたMusic Videoとともに楽しんでみてください。

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♦YouTube再生リストはこちら

今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。

▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽

アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。

♦ Spotifyプレイリスト版もあります

▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」

今回のまとめ

このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。

Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。

毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。

今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?

普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。

Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。

また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。

これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。

また次回の音楽まとめで。

ゆつ でした^^

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