こんにちは、ゆつです。
今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。
このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。
私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。
気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。
この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。
新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。
毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。
この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^
それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪
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今月の音楽傾向
今月は、2024年秋、特に10月頃に発表された新曲を中心にチェックしました。
Vaundy、Kroi、UNISON SQUARE GARDENなど、以前から継続して聴いているお気に入りのアーティストが多く、新しい音楽を探しながらも、好きなアーティストの新作へ自然と戻ってきた月でした。
ドラマやアニメをきっかけに知った楽曲に加え、ファンクやロック、低音の効いたヒップホップまで、ジャンルの違う音楽が一つのプレイリストに集まりました。
今回の3つの選曲傾向
1. 何度もプレイリストに登場する、お気に入りのアーティスト
Vaundy、Kroi、UNISON SQUARE GARDENの楽曲を追加しました。
Vaundyは今回で6回目の登場となり、新曲が発表されると継続してチェックしているアーティストです。
曲ごとにサウンドの雰囲気が変わっても、メロディーや歌声にはVaundyらしさがあり、新作が出ると自然と気になります。
Kroiも、以前から継続して聴いているお気に入りのバンドです。
ファンクを軸にしながら、ソウル、R&B、ヒップホップ、ロックなど、さまざまな音楽が混ざり合うサウンドに惹かれています。
特に、ベースやドラムが作る細かなリズムと、自然に体を揺らしたくなるグルーヴは、これまで選んできたKroiの楽曲にも共通して好きなところです。
UNISON SQUARE GARDENは、細かく変化するバンド演奏と、一度聴くと耳に残るメロディーの組み合わせが印象的です。
新しいアーティストを探し続けながらも、こうして以前から好きなアーティストの新曲を何度もプレイリストに入れていることを見ると、一度好きになった音楽を長く追い続けることも、自分の聴き方の一つになっているようです。
2. ドラマやアニメをきっかけに聴いた主題歌
Vaundyの「風神」は、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』の主題歌として知りました。
穏やかさのあるサウンドの中に、誰かを想うような感情が感じられ、ドラマの世界と一緒に聴くことで印象に残った一曲です。
UNISON SQUARE GARDENの「傍若のカリスマ」は、TVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』のオープニング主題歌です。
勢いのある演奏と目まぐるしく動くメロディーが、作品のスピード感にもよく合っています。
以前から知っているアーティストでも、ドラマやアニメの主題歌として聴くことで、普段とは少し違った入り口から新曲に出会うことがあります。
これまでのプレイリストでも、映画やアニメ、ドラマの主題歌をきっかけに新曲を知ることが何度もありました。
好きなアーティストを直接追いかけるだけでなく、映像作品を通して再びそのアーティストの新しい音楽へ戻ってくる。
そんな聴き方も、今回のプレイリストに表れていました。
3. ロックと一緒に聴く日本のヒップホップ
JAKENの「OMAE(feat. 百足&韻マン)」もプレイリストに追加しました。
力強いビートの上で、JAKEN、百足、韻マンそれぞれの声やラップが重なり、一曲の中でも違った個性を楽しめます。
低音の効いたトラックと言葉のリズムが印象に残り、ロックやポップスとはまた違った気持ちよさがあります。
これまでにもKREVAやZORNなど、日本のヒップホップをプレイリストに選んできました。
振り返ってみると、私はバンドサウンドだけを中心に聴いているわけではなく、ラップの声や言葉の置き方、トラックの低音やグルーヴにも以前から惹かれているようです。
Kroiのようにヒップホップの要素を取り入れたバンドも好きなので、ロックとヒップホップは自分の中では大きく離れたジャンルではなく、リズムやグルーヴを楽しむという部分で自然につながっているのかもしれません。
今月を振り返って
今月のプレイリストを振り返ると、Vaundy、Kroi、UNISON SQUARE GARDENといった以前から好きなアーティストに加えて、JAKEN、百足、韻マンによるヒップホップも並びました。
一見するとジャンルはかなり違います。
それでも、耳に残るメロディー、細かく動くリズム、低音の気持ちよさ、個性的な歌声など、自分が音楽を選ぶときに惹かれているポイントには共通する部分があります。
また今月は、新しいアーティストをたくさん発見した月というよりも、これまで好きになったアーティストの新しい作品を追いかけることが多い月でした。
好きな音楽を長く聴き続けながら、ドラマやアニメ、ヒップホップなど別の入口から少しずつ聴く範囲を広げていく。
そんな自分の音楽の楽しみ方がよく表れたプレイリストになりました。
【2024年11月・10月アップロード・邦楽MVまとめ】
- 風神 / Vaundy (TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』主題歌) / Vaundy:MUSIC VIDEO
- JAKEN-OMAE(feat.百足&韻マン)
- #Kroi – Jewel [Official Video]
- UNISON SQUARE GARDEN「傍若のカリスマ」MV
UNISON SQUARE GARDENを聴いていると、フラメンコを思わせるような跳ねるリズムに、つい体が乗ってしまいます。「傍若のカリスマ」も、そんなリズムと疾走感を楽しめる一曲です。
【今月のオススメ曲!】跳ねるリズムと疾走感に乗れる UNISON SQUARE GARDEN「傍若のカリスマ」
今月のオススメ曲は、3ピースロックバンド・UNISON SQUARE GARDENの「傍若のカリスマ」です。
目まぐるしく変化する演奏と、斎藤宏介の伸びやかな歌声、そして最後まで一気に駆け抜けていくような疾走感が印象に残り、今月のプレイリストから選びました。
UNISON SQUARE GARDENの曲には、私にはどこかフラメンコを思わせるような、細かく跳ねるリズムを感じることがあります。
複雑なのに自然と体が動き、聴いているだけで気分が上がるところも好きです。
🎧 おすすめポイント:3人の演奏がせめぎ合いながら駆け抜ける
「傍若のカリスマ」は、2024年10月2日に発売されたUNISON SQUARE GARDENの20枚目のシングルです。
TVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』のオープニング主題歌に起用されています。
この曲で特に印象に残ったのは、やはりリズムの気持ちよさです。
一定のビートに乗って進むというより、ギター、ベース、ドラムが細かく動きながら絡み合い、次々と音が前へ飛び出してきます。
そのリズムに乗っていると、複雑な演奏なのに難しく考える必要はなく、自然と体を動かしたくなります。
そこへ斎藤宏介の鋭く伸びる歌声が重なることで、曲全体がさらに加速していくように感じました。
田淵智也のベースは、低音を支えるだけではなく、まるでもう一つのメロディーを弾いているように動き回ります。
鈴木貴雄のドラムも細かなフレーズを次々と叩き込み、曲を力強く前へ押し出しています。
それぞれがかなり自由に演奏しているように聴こえるのに、3人の音がばらばらにならず、一つの大きな流れとしてまとまっているところがUNISON SQUARE GARDENの面白さです。
予測しにくい展開が続きながら、勢いを失わず最後まで一気に駆け抜けていきます。
タイトル通り、周囲を気にせず自分の力で突き進んでいくような強さも感じました。
勝つために自分自身の「エゴ」をむき出しにして戦う『ブルーロック』の世界ともよく合っています。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoは、深津昌和が監督を担当しています。
3人の演奏を中心にした映像で、スピード感のあるカメラワークや照明、LEDを使った演出によって、楽曲の疾走感がさらに強調されています。
音源だけで聴いていると一つの大きな音の塊のように感じる演奏も、Music Videoを見ると、それぞれがどれだけ細かなフレーズを演奏しているのかがよく分かります。
斎藤宏介のギターとボーカル。
田淵智也の大きく動きながら弾くベース。
鈴木貴雄の手数の多いドラム。
3人それぞれを追いかけながら見ていると、「この3人だけで、こんなにたくさんの音を鳴らしているんだ」と改めて驚かされます。
特に、複雑な演奏をしながらも勢いがまったく落ちないところは、映像で見るとさらに迫力があります。
じっと座って聴くというよりも、リズムに合わせて体を動かしながら楽しみたくなる一曲です。
気分を高めたいときや、これから何かに挑戦するとき、勢いをつけて前へ進みたいときにも聴きたくなります。
UNISON SQUARE GARDEN「傍若のカリスマ」を、跳ねるようなリズムと3人の緻密なアンサンブル、そして最後まで止まらず駆け抜ける疾走感とともに楽しんでみてください。
【今月のオススメ曲!】人と向き合う痛みと温かさを描く Vaundy「風神」
今月のオススメ曲は、Vaundyの「風神」です。
穏やかに流れるリズムと、少し切なさを含んだVaundyの歌声が印象に残り、今月のプレイリストから選びました。
誰かと近づくことで傷つくこともある。それでも、人と関わるからこそ感じられるぬくもりもある。
そんな人と人との間に生まれる複雑な感情を、「風」に重ねて描いた一曲です。
🎧 おすすめポイント:人と人の間に吹く「風」を描いた歌
「風神」は、2024年10月12日に配信された楽曲です。
柳楽優弥と坂東龍汰が出演したTBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』の主題歌として書き下ろされました。
Vaundyはこの曲について、人はそれぞれ風をまとっていて、人と人が向き合うと、その風によって擦り傷が生まれることがあると説明しています。
でも、その傷はただ痛いだけではない。
誰かと関わったからこそ生まれた、ぬくもりを持つ「温かな痛み」でもある。
この考え方が、とても印象に残りました。
人と近づけば、相手の言葉や行動によって傷つくことがあります。一方で、距離を取っていれば感じることのできない安心感や温かさもあります。
「風神」は、そんな人間関係の難しさを否定するのではなく、傷つくことも含めて誰かと向き合うことを、静かに見つめているように感じました。
サウンドも、そのテーマによく合っています。
柔らかな鍵盤とミドルテンポのビートに、Vaundyの落ち着いた歌声が重なり、大きく感情を爆発させるのではなく、ゆっくりと気持ちが広がっていきます。
穏やかな曲なのに、どこか寂しさも残る。
その温かさと切なさが同時に存在しているところに惹かれました。
ドラマ『ライオンの隠れ家』では、兄弟のもとに突然「ライオン」と名乗る少年が現れ、共同生活を送る中で、それまでの人間関係や日常が少しずつ変化していきます。
登場人物たちが互いに影響を与え、時には傷つきながら距離を縮めていく物語と、「風神」のテーマも重なっているように感じます。
さらにVaundyは主題歌を制作しただけではなく、ドラマのタイトルバック映像にも監督として参加しています。
音楽だけでなく映像からも『ライオンの隠れ家』の世界を作っているところも、この作品の面白さです。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoは2024年11月2日に公開され、Vaundy自身が監督を担当しています。
出演しているのは、ドラマ『ライオンの隠れ家』にも出演した齋藤飛鳥です。
齋藤飛鳥は一人で、物語の主人公に加えて、歌詞にも登場する「脳」「心臓」、そして「風神」という4つの役を演じています。
考える「脳」と、感じる「心臓」。
さらに、人との間に風を起こす「風神」。
一人の人間の中にある異なる部分を別々の人物として見せることで、誰かと向き合うときに生まれる心の動きが視覚的に表現されています。
特に、「脳」と「心臓」が身体を動かす場面は印象的です。
頭ではこう思っていても、心は別のことを感じている。
そんな簡単には整理できない人間の感情まで想像したくなります。
また、このMusic Videoで描かれている「風」は、ただ人を傷つけるものではありません。
誰かに影響を与えたり、誰かから影響を受けたりするコミュニケーションそのものとして表現されています。
人と関われば、ときには痛みも生まれる。
それでも、その人と出会ったからこそ感じられるぬくもりも残っていく。
曲を聴くだけでも伝わってくるこの感覚が、Music Videoを見ることでさらに深く感じられました。
人との距離感に悩んだときや、大切な人との関係を静かに考えたいときに聴きたくなる一曲です。
Vaundy「風神」を、穏やかな歌声とリズム、人と人の間に吹く「風」を描いたMusic Videoとともに楽しんでみてください。
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♦YouTube再生リストはこちら
今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。
▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽
アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。
♦ Spotifyプレイリスト版もあります
▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」
今回のまとめ
このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。
Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。
毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。
今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?
普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。
Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。
また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。
これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。
また次回の音楽まとめで。
ゆつ でした^^

