【2026年3月】YouTube邦楽MVなどのまとめ・Spotify・YouTube【オススメ5曲】

こんにちは、ゆつです。

今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。

このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。

私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。

気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。

この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。

新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。

毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。

この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^

それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪

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今月の音楽傾向

今月の音楽傾向

今月は5曲をプレイリストに追加しました。

ヒップホップ、アイドル、R&B、インディーロックと、ジャンルはそれぞれ異なります。

それでも振り返ってみると、気持ちを落ち着けたいとき、これから何かを始めたいとき、ドライブや遠出をするときなど、その日の気分や行動に合わせて選びたくなる曲が集まっていました。

曲数は少なめですが、生活の中で使い分けやすいプレイリストになったように感じます。

今回の4つの選曲傾向

1. 落ち着いて言葉を聴きたいWatson × T-Pablow

WatsonとT-Pablowの「今日という日は」を追加しました。

派手に気分を盛り上げるというよりも、二人の声や言葉にじっくり耳を傾けたくなる一曲です。

ヒップホップのビートに乗りながらも、落ち着いた空気があり、自分の気持ちを整理したいときに聴きたくなります。

夜に一人で過ごしているときや、少し考えごとをしたいときにも合いそうです。

今月のプレイリストの中では、いったん気持ちを静かな場所へ戻してくれるような存在になりました。

2. 動き出したいときのCARAMEL CANDiD

CARAMEL CANDiDの楽曲も追加しました。

力強く勢いのあるサウンドが印象的で、聴いていると自然と気持ちが前へ向きます。

これから作業を始めるとき。

外出するために気分を切り替えたいとき。

「そろそろ動こう」と自分に勢いをつけたい場面に選びたくなる音楽です。

落ち着いて聴くWatson × T-Pablowとは正反対の役割ですが、こうしたテンションの違う曲が同じプレイリストに入っていることで、その日の気分に合わせやすくなりました。

3. 景色を眺めながら聴きたいLaiqa「246」

Laiqaの「246」は、都会的な雰囲気と軽やかなバンドサウンドが印象に残りました。

タイトルからも道路や移動する景色を想像したくなり、車窓を眺めながら聴きたい一曲です。

街中を走るときにも、少し遠くまで出かけるときにも似合いそう。

勢いよく前へ押してくるというよりも、移り変わる景色と一緒に自然に流れていくような心地よさがあります。

最近は「この曲はどこで聴きたいかな」と考えながらプレイリストへ追加することも増えましたが、「246」は特にドライブの景色が浮かぶ曲でした。

4. 遠出したくなる水平線とMuddy Jackets

水平線とMuddy Jacketsの楽曲も追加しました。

どちらも親しみやすいメロディーと、前へ進んでいくようなバンドサウンドが印象的です。

家の中でじっくり聴くというより、外へ出て景色が変わっていく中で流したくなります。

電車や車で少し遠くまで行く日。

普段とは違う場所へ出かける日。

そんな時間に聴くと、移動そのものまで楽しくなりそうです。

明るい気持ちになりたいときや、「今日は少し遠くへ行ってみよう」と思いたいときにも似合うインディーロックでした。

今月を振り返って

今月は5曲とコンパクトでしたが、それぞれに「こんなときに聴きたい」という場面がはっきりありました。

Watson × T-Pablowは、気持ちを落ち着けたいとき。

CARAMEL CANDiDは、これから動き出したいとき。

Laiqaは、街の景色を眺めながらドライブするとき。

水平線とMuddy Jacketsは、少し遠くへ出かけたいとき。

ジャンルだけを見るとバラバラですが、今月は音楽そのもののジャンルより、「今の自分をどんな気分にしてくれるか」で曲を選んでいたように感じます。

気分を整える曲。

背中を押してくれる曲。

移動を楽しくしてくれる曲。

曲数が少ないからこそ、それぞれの役割が見えやすいプレイリストになりました。

【2026年3月アップロード・邦楽MVまとめ】

  • Laiqa「246」
  • 水平線「三日月」
  • Muddy Jackets「あいたい」
  • CARAMEL CANDiD「天国も地獄もない場所へ」
  • Watson, T-Pablow「今日という日は」

今月のオススメ!①「Laiqa – 246 [Official Music Video]」

歌い出しから、思わず一緒に歌いたくなる♪

軽やかなリズムに乗っていると自然と気分が上がり、春のドライブにもぴったり。通勤や通学の移動時間にも心地よく聴けそうな一曲です。

【今月のオススメ曲!】春のドライブで一緒に歌いたい、軽やかなポップナンバー

Laiqa「246」

今月のオススメ曲は、シンガーソングライター・Laiqa(ライカ)の「246」です。

歌い出しから耳に入りやすく、思わず一緒に口ずさみたくなるメロディーが印象的。

バンドサウンドにはしっかりと芯がありながら、全体には軽やかさがあり、景色を眺めながら移動するときに聴きたくなります。

暖かくなってきた春の日に車で出かけたり、朝の通勤や通学で気分を切り替えたりするときにも似合いそうです。

🎧 おすすめポイント:迷いながらでも、自分の道を軽やかに進む

「246」は、2026年3月11日に配信されたLaiqaの2ndデジタルシングルです。

作詞・作曲とピアノをLaiqa、アレンジとサウンドプロデュースを江口亮が担当。

江口亮によるギターとプログラミング、須長和広のベース、城戸紘志のドラムが加わり、バンドらしい力強さと、都会的で軽やかな空気が共存しています。

この曲でまず好きなのは、難しく考えなくても自然とノれるところです。

リズムに合わせて体を揺らしながら、歌い出しからそのまま一緒に歌いたくなる。

強く背中を押されるというより、「とりあえず行ってみよう」と少し気持ちが軽くなるような感覚があります。

歌詞では、行き止まりや遠回り、先の分からない状況も描かれています。

でも、それらを単純な失敗として捉えるのではなく、思いがけず道を外れたからこそ分かることもある。

迷うことさえ、自分の人生の一部として受け入れながら進んでいくように感じました。

Laiqa自身も、この曲について、周囲を規則正しく動かそうとするものがあっても、自分の中には自由を持つことができると語っています。

迷いをなくしてから進むのではなく、迷っている状態もそのままエネルギーに変えていく。

そんな考え方が、軽快なサウンドにもよく合っています。

だからこそ、「頑張らなきゃ」と力を入れて聴く必要がありません。

少し考えすぎている朝でも、曲を流して外へ出れば、「まあ、行ってみようかな」と思える。

そんな自然な前向きさが魅力です。

タイトルの「246」から道路を連想することもあり、私には特にドライブとの相性がいい曲に感じました。

窓の外の景色が流れていく中で聴くと、曲に描かれた「道」や「選択」というテーマも、より身近に感じられそうです。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは、映像ディレクターのオカダワタル(stacks)が監督を担当しています。

都市の風景とLaiqaの姿を重ねながら、「選択」と「自由」という楽曲のテーマを映像でも楽しめる作品です。

街の中には、信号や道路、建物など、人の動きを決めるさまざまなものがあります。

その中を進んでいく姿を見ていると、決められた道があるように見えても、最終的にどう進むかを選ぶのは自分なのだと感じます。

このMusic Videoを見たあとに曲を聴くと、単なる都会的なポップソングというだけでなく、「自分の道をどう進むか」というテーマもより印象に残りました。

それでも、曲そのものは重たくありません。

深く考えながら聴くこともできるし、何も考えずに車の中で一緒に歌うこともできる。

そのバランスも「246」の好きなところです。

春の天気がいい日にドライブするとき。

朝の通勤や通学で、少し気分を上げたいとき。

これからどちらへ進もうか迷っているけれど、とりあえず一歩動き出したいときにも聴きたくなる一曲です。

Laiqa「246」を、軽やかなバンドサウンドと一緒に歌いたくなるメロディー、都市を進んでいくMusic Videoとともに楽しんでみてください。

春の景色を眺めながら流したら、いつもの移動時間もちょっと楽しくなりそうです。

今月のオススメ!②「水平線「三日月」」

【今月のオススメ曲!】欠けた自分も、そのまま愛したくなる 水平線「三日月」

今月のオススメ曲は、京都を拠点に活動する4人組ロックバンド・水平線の「三日月」です。

温かみのある歌声と、メンバー4人の声が重なって一気に広がるコーラスが印象に残り、今月のプレイリストから選びました。

落ち込んだ自分を無理に変えようとするのではなく、「今の自分もそのままでいいのかもしれない」と少し思わせてくれる一曲です。

🎧 おすすめポイント:欠けていても、美しいと思えるように

「三日月」は、2026年2月25日にリリースされたEP『希望の匂い』の1曲目に収録されています。

作詞・作曲を手がけた安東瑞登は、自分の至らなさや、今の自分に満足できない気持ちも受け入れることで、少し強くなれるのではないかという思いを、三日月の姿と重ねてこの曲を書いたと語っています。

満月ではない三日月は、見方によっては「欠けている」状態です。

でも、だからといって美しくないわけではありません。

私にはこの曲が、「完璧になってから自分を好きになる」のではなく、足りないところや不器用な部分も含めて、今の自分を少しずつ受け入れていこうとする歌に聴こえました。

自分の弱いところが気になると、「もっと変わらなければ」と思ってしまうことがあります。

でも「三日月」は、すべてを直して別の自分になることを求めているようには感じません。

今の自分を残したまま、それでも少しずつ変わっていく。

そんな柔らかな前向きさがあります。

その感覚を象徴しているのが、「変わらないまま変わり続ける」という言葉です。

安東自身も、この言葉を自分だけでなく、水平線というバンドの理想のあり方にも重ねていると話しています。

そして、曲の始まりを飾る4人のコーラスも印象的です。

複雑なハーモニーを作るのではなく、4人全員がほぼ同じ音程を歌い、それぞれの声質の違いによって音が大きく広がっていきます。

安東によると、メンバー4人全員が同じ音程を歌うイントロは、水平線にとって初めての試みだったそうです。

一人ではなく、4人の違う声が重なることで生まれる強さ。

それも、不完全なもの同士が重なり合う「三日月」のテーマとどこかつながっているように感じました。

曲が進むにつれてバンドサウンドも少しずつ広がり、最初の静かな温かさが、大きな希望へ変わっていきます。

強く「前を向こう」と言われるのではなく、そっと手を引いてもらうような感覚があるところにも惹かれました。

🎬 Music Videoのここがオススメ!

Music Videoは熊谷涼花が監督を担当し、長野県・霧ヶ峰で撮影されました。

撮影は早朝から行われ、朝日から夕陽、夜へと変化していく一日の風景が収められています。

撮影前日に雪が降った霧ヶ峰高原には広い雪原が残り、その中で演奏するメンバーの姿が印象的です。

撮影時の気温はマイナス5度。

安東は、これまでで最も過酷なMV撮影だったと振り返っています。

静かな雪景色の中で歌う姿と、スモークを使った力強い演奏シーン。

その対比によって、楽曲の中にある繊細さと希望の両方が映像でも表現されています。

熊谷監督は、「変わらないまま変わり続ける」という言葉を意識し、朝から夕方へ移り変わる空間と時間のグラデーションを映像に取り入れたと説明しています。

空の色は変わっていく。

光も変わる。

雪原の見え方も変わる。

でも、その場所そのものは変わらずそこにある。

その風景が、「自分らしさを残しながら変わっていく」という曲のテーマとも重なって見えました。

自分の足りないところばかり気になってしまうとき。

失敗した自分を責めてしまうとき。

無理に完璧になろうとするのではなく、「欠けている今の自分も悪くないのかもしれない」と思いたいときに聴きたくなる一曲です。

水平線「三日月」を、4人の温かなコーラスと、少しずつ広がっていくバンドサウンド、朝から夕暮れへ移り変わる雪原の景色とともに楽しんでみてください。

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♦ YouTube再生リストはこちら

今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。

▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽

アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。

♦ Spotifyプレイリスト版もあります

▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」

今回のまとめ

このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。

Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。

毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。

今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?

普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。

Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。

また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。

これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。

また次回の音楽まとめで。

ゆつ でした^^

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