こんにちは、ゆつです。
今回も、過去の音楽を振り返りながら更新していきます。
このブログでは、現在から少しずつ過去へ遡りながら、その月に見つけた音楽をアーカイブとして残しています。
私は毎月、同じ検索ワードを使ってYouTubeを検索し、そこで見つけた邦楽のミュージックビデオ(MV)をチェックしています。
気になった曲はYouTubeの再生リストとSpotifyのプレイリストに追加して、あとから聴き返せるようにしています。
この記事では、その中から「もう一度聴きたい」と思った曲や、特に印象に残ったMVをご紹介します。
新しいアーティストを知ることもあれば、以前から聴いているアーティストの新曲に出会ったり、久しぶりに過去の曲を聴き直したりすることもあります。
毎月続けていると、その時期に自分がどんな音楽を選んでいたのかが残っていくのも面白いところです。
この音楽アーカイブの中から、あなたにも「気になる一曲」が見つかりますように……^^
それでは、YouTubeにアップロードされた順にご紹介していきます♪
♦
今月の音楽傾向
今回は、2022年11月から12月頃に発表された楽曲を中心に振り返りました。
アニメや映画をきっかけに聴いたロックから、個性的なバンドサウンド、VTuberやVSingerの楽曲まで。さまざまな活動の場から生まれた音楽が、一つのプレイリストに集まりました。
1. アニメや映画をきっかけに聴いた2曲
女王蜂「バイオレンス」と、10-FEET「第ゼロ感」を選びました。
「バイオレンス」は、アニメ『チェンソーマン』第11話のエンディングテーマです。緊張感のあるサウンドと、曲の中で表情を変える歌声が印象に残りました。
「第ゼロ感」は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌。低音の効いた演奏と勢いのあるリズムに、映画の熱量にも通じる力強さを感じます。
映像作品を入口にしながら、それぞれ異なるロックの魅力を楽しめた2曲でした。
2. 歌声とバンドサウンドの個性
Chilli Beans.、ヤユヨ、チョーキューメイ、tricot、女王蜂など、歌声と演奏の組み合わせが印象に残るバンドも並んでいます。
Chilli Beans.では、軽やかなリズムと自然体の歌声に惹かれました。ヤユヨでは、日常に近い感情を描いた歌詞と、親しみやすいギターロックを楽しめました。
チョーキューメイは、少し不思議なメロディーと物語を感じる雰囲気が印象的です。tricotでは、細かく変化するリズムやギターの動きに耳が向きます。
同じバンド音楽でも、気になるところはそれぞれ違います。声に惹かれて聴き始め、楽器の音や曲の展開も気になってくる。 今回の選曲には、そんな楽しみ方も表れていました。
3. VTuber・VSingerへも広がる選曲
ずっと真夜中でいいのに。「綺羅キラー(feat. Mori Calliope)」と、HACHI「夜迷い言」も入っています。
「綺羅キラー」は、Mori Calliopeをフィーチャリングに迎えた楽曲です。日本語と英語の歌やラップが入り交じり、次々と変化する展開に耳を引かれました。声の個性が重なる面白さも感じます。
一方、HACHI「夜迷い言」は、落ち着いた雰囲気の中で、感情を丁寧に伝える歌声が印象に残りました。
にぎやかな曲の展開を楽しむ時間もあれば、声をじっくり聴きたい時間もある。その両方が、今回のプレイリストに入っています。
今月を振り返って
今回印象に残ったのは、演奏の力強さに加えて、歌声の違いや組み合わせを楽しんでいたことです。
女王蜂の表情豊かな歌声、Chilli Beans.の自然体の歌い方、「綺羅キラー」で交わる歌とラップ、HACHIのじっくり耳を傾けたくなる声。それぞれに違った魅力がありました。
活動の形にかかわらず、聴いて気になった音楽を残していく。 そうして選んだ曲が並ぶことで、自分の聴く音楽も少しずつ広がっているように感じます。
【2022年12月アップロード・邦楽MVまとめ】
- 女王蜂『バイオレンス(VIOLENCE)』Official MV
- 夜迷い言 / HACHI 【Official MV】
- anewhite「君と月、会いたい夜に。」Music Video
- 桐谷健太「夢のまた夢」Official MV
- Lost – HITOMIN – 【Official music video】
- CAPSULE – ギヴ・ミー・ア・ライド (Official Music Video)
- Chara「面影」”Omokage” Max Mara Collaboration Music Video
- Chilli Beans. – daylight (Official Music Video)
- ずっと真夜中でいいのに。『綺羅キラー (feat. Mori Calliope)』MV (ZUTOMAYO – Kira Killer)
- オレンジスパイニクラブ『タイムトラベルメロン』Music Video
- クリープハイプ -「本当なんてぶっ飛ばしてよ」(MUSIC VIDEO)
- 10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
- 『十三月の銀河』MV / チョーキューメイ
- tricot「#アチョイ」Music Video
- Tele | ロックスター – Music Video
- パーカーズ「運命の人」Music Video
- グソクムズ – バスが揺れて (Official Music Video)
- Little Glee Monster『Join Us!』Music Video
- For Tracy Hyde – Friends (Official MV)
- ugazin – 砂を漕ぐ feat.cokiyu / Animation MV
- Mega Shinnosuke – 永遠の少年 (Official Music Video)
- ヤユヨ「愛をつかまえて」MV
- Saucy Dog 「現在を生きるのだ。」Music Video
- 305『生活味』MV
【今月のオススメ曲!】ドライブにぴったり! 懐かしさと新しさが響くシンセポップ|CAPSULE「ギヴ・ミー・ア・ライド」
今月のオススメ曲は、中田ヤスタカとこしじまとしこによるエレクトロ・ポップ・デュオ、CAPSULEの「ギヴ・ミー・ア・ライド」です。
時代ごとにいろいろな音楽を届けてくれるCAPSULE。この曲では、きらびやかな電子音と心地よく進むリズムに惹かれました。聴いていると、ドライブに連れていきたくなる一曲です。
🎧 おすすめポイント:懐かしい音色に、気分が弾む
「ギヴ・ミー・ア・ライド」は、2022年12月14日発売の16枚目のアルバム『メトロパルス』に収録されています。公式には、80年代のシンセサイザーを再構築した「ネオ・フュージョン」な楽曲と紹介されています。
レトロな雰囲気のシンセに、輪郭のはっきりしたビートが重なり、懐かしさと新しさを同時に感じます。こしじまとしこの軽やかな歌声も、きらびやかな音によくなじんでいます。
特に気に入ったのは、テンポよく進むリズムと、ふわっと広がるメロディーの組み合わせです。音に身を任せていると、窓の外を流れる景色が思い浮かびます。
夜の街を走るときや、休日に少し遠くへ出かけるときに流したら、移動の時間も楽しめそうです。いろいろな音を聴かせてくれるCAPSULEの魅力を、この曲でも感じました。
🎬 Music Videoの注目ポイント
最勝健太郎が手がけたMusic Videoでは、3Dで表現されたCAPSULEの二人が、バーチャル空間で楽器を演奏しています。
どこか懐かしい近未来を思わせる映像が、シンセサイザーの音色とよく合っています。デジタルな空間なのに、音楽と一緒に眺めていると不思議な親しみやすさも感じました。
音楽にも映像にも、懐かしさと新しさが同居している。 その雰囲気をまとめて楽しめるところが、このMVの好きなところです。
ドライブのおともや、少し気分を変えたい時間に。CAPSULE「ギヴ・ミー・ア・ライド」を、ぜひ聴いてみてください。Music Videoも、曲の世界を楽しみたいときにおすすめです。
【今月のオススメ曲!】自分を信じた衝動を鳴らす|Mega Shinnosuke「永遠の少年」
今月のオススメ曲は、Mega Shinnosukeの「永遠の少年」です。
勢いよく鳴るギターとドラム、耳に残るまっすぐなメロディーに惹かれ、今月のプレイリストから選びました。環境が変わっても、自分が信じたものを大切にしたい。そんな気持ちが伝わってくる一曲です。
🎧 おすすめポイント:それぞれの選択を認めながら、自分の道を進む
「永遠の少年」は、2022年12月14日に先行配信された楽曲。2023年1月1日に配信された2ndアルバム『2100年』の最後を飾る、8曲目に収録されています。
楽曲公開時のコメントでは、22歳になり、夢を追う生活から離れる友人も、自分の決めた道を進む友人もいることに触れています。どちらの選択にも優劣をつけず、自分を信じて動き出す気持ちを大切にしたいという思いが語られていました。
その背景を知ると、この曲の勢いの中にある寂しさも、少し身近に感じられます。周りが変わっていく心細さと、それでも音楽を鳴らし続けたいという気持ち。その両方が重なって聴こえました。
歪んだギターと力強いドラムが前へ進むリズムを作り、その上を歌声が伸びていきます。疾走感がありながら、メロディーには過ぎていく青春を思わせる切なさも残ります。
私が惹かれたのは、今の自分が好きなものや、やってみたいと思う気持ちを大切にしたくなるところです。周囲と比べて迷うことがあっても、自分の気持ちをもう一度確かめたくなる歌だと感じました。
🎬 Music Videoのここがオススメ!
Music Videoの監督はGROUPN。スタイリングはMega Shinnosuke自身が担当しています。演奏するメンバーに加え、バイクに乗る人物や友人たちも登場します。
人物や場面が次々と切り替わり、曲の勢いと遊び心が映像からも伝わってきます。好きな服を着て、仲間と音を鳴らす。その楽しさが前面に出ているように感じました。
楽しそうに歌う姿を見ていると、自分の好きなことに夢中になる気持ちが、演奏や服装にも表れているように思えます。楽曲に込められた思いを、映像からも感じられるところが印象的でした。
周囲と自分を比べて迷ったときや、好きだったことをもう一度始めたいときに。Mega Shinnosuke「永遠の少年」を、疾走するバンドサウンドと、仲間たちが登場するMusic Videoとともに楽しんでみてください。
♦
YouTube再生リストはこちら
今回ご紹介したMVは、こちらの再生リストにまとめています。
▶ YouTube再生リスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど音楽」最新ミュージックビデオ / 作業用BGM【MUSIC PLAYLIST】@ほぼ邦楽
アップロード順で追加しているため、
新しい動画を追加すると再生リスト内の順番が変わることがあります。
♦ Spotifyプレイリスト版もあります
▶ Spotifyプレイリスト
J-Pop MV Hits 🎥 最新邦楽まとめ「いろいろプレイリスト*MVなど」
今回のまとめ
このプレイリストは不定期で更新しており、主にShazamで検索して見つかった楽曲を中心に追加しています。
Shazamで検索しても見つからなかった曲や、Spotifyで配信されていない曲については、今回のSpotifyプレイリストには追加していません。
毎回YouTubeやShazamなどを使いながら、そのときに気になった曲を少しずつ集めています。
今回紹介した中で、気になった一曲はありましたか?
普段自分では聴かないアーティストを知ったり、誰かとの会話のきっかけになったり、このまとめから新しい音楽との出会いが生まれたら嬉しいです。
Spotifyでは、このプレイリスト以外にもテーマごとにいろいろなプレイリストを作っています。気になった方は、Spotifyのプロフィールページからほかのプレイリストもぜひ聴いてみてください。
また、同じYouTubeアカウントでは、AIで制作したBGM動画なども公開しています。
これからも気になった音楽を見つけながら、少しずつまとめ記事を更新していきます。
また次回の音楽まとめで。
ゆつ でした^^

